
チ〜ズ明太娘
@pipipi-read
2026年2月15日
ふつつかな悪女ではございますが9 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
中村颯希,
ゆき哉
読んだ
無芸無才とされる慧月が唯一持つステータス「道術」。
作中では禁術という扱いで軽んじられてるし慧月がどのくらいの実力なのか比べるぐらいに扱える術士が他に登場しなかったからわからなかったけど、実は慧月の道術は天才レベルであることがこの巻で突然発覚してびっくりした。
慧月本人が全体的に自分を卑下しているのもあって全くわからんかった。
どこかの巻で「なんか気合い入れたら火を膨らませられるでしょ?!なんでわからないの?!」みたいなことを言っててその時は感情的な血筋って設定だし全体的に説明下手か?と思ったが、道術に関してのみ独学にセンスが合わさった天才系統だから説明が下手ということらしい?
絹秀もだけど景行兄もなかなか恐ろしい。
カラッとして豪胆なのに隠密チックな行動をサラッとこなすから先の読めなさがすごくて何気に作中トップクラスに怖いキャラだなと思ってる。