
彩
@aya_toto
2026年2月15日
モーム短篇選 上
モーム,
行方昭夫
読み終わった
かなりしっかりアウトラインを引いていて、ちゃんとオチを分かりやすく用意するのに、
肩の力が抜けていて、その余裕に、モームの上手さを感じる。
翻訳者である行方昭夫先生の最後の解説で、
短編小説の類型説明をしているんだけど、
なるほどなぁ、と分かりやすかった。
2008年の文庫本なのだけど、良心的な価格設定で定評のある岩波文庫であることを加味しても
700円は安すぎて、実質タダなのでは…と有り難く読んだ。

