とり "妻が椎茸だったころ (講談社..." 2025年3月13日
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@tori
2025年3月13日
妻が椎茸だったころ (講談社文庫)
中島京子
かつて読んだ
短編集。 表題の妻が椎茸だったころには大変心が奪われ、そして泣いた。 五篇全てが何かしらの愛の含みがある作品。 忘れた頃にまた読み返したいと思っている。
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