
如月カルラ
@kisaragi_karura
2026年2月17日

夢詣 (角川ホラー文庫)
雨宮酔
読み終わった
@ カフェ
一気読み。
猿夢のように見ると死ぬ夢、その呪いを解くために奔走するお話。
呪いの夢についての情報が小出し小出しで提示されるので勢いを落とさず、真相や結末が気になってどんどん読めました。
限定された地域に伝わる忌まわしい儀式など、民俗学的な要素もあり非常に楽しかったです。
ただラストの閉じ方はちょっと本編に比べていきなり閉じられてしまったかなーという感はありました。
それでもじっとりとした、じわじわと迫ってくるような不気味さが非常に好みな一冊でした。
