

如月カルラ@極・社畜化のため多忙
@kisaragi_karura
記録用。ミステリ、ホラーを中心に、気になればなんでも読みます。
複数作品併読するタイプ、積読タワー育成中。
社畜化が進んだため読書ペースが落ちますが、ゆるりと読書を続けます。
- 2026年3月29日
ルビンの壺が割れた宿野かほる読み終わった段々と印象が変わっていく話題の移り変わりかたや内容にぐいっと引き込まれました。 最後の一文は爽快感すらあったかも。 余談ですが、本作に限らずどんでん返しと書かれるとどうしても意識してしまうので、衝撃が減ってしまう感じがします……でも帯文に惹かれて手に取ったのも事実なので、購買意欲を掻き立てられるし難しいですねというところ。 - 2026年3月27日
神の光北山猛邦読み終わった館、街、お社など色々なものが消えました。 消える仕掛けも多岐に渡るので、なるほど!と思うものもありました。 ただ半分くらいは、誰それからこういう話を聞いたが真相がわからないので解き明かしてみろ、というような、安楽椅子探偵のような印象を持ちました。 そういう解法もあるけど消失を仕掛けた本人からの解法ではないので、スッキリしきらないというか……。 でも面白く読ませていただけたので、単純に私がハッキリと答えがほしいというだけの話です。 なかなか大物の消失ミステリが数作まとまっている作品はないので、楽しかったです。 - 2026年3月26日
ルビンの壺が割れた宿野かほる買った - 2026年3月26日
- 2026年3月26日
幽民奇聞恒川光太郎買った - 2026年3月22日
くがいの聲阿泉来堂気になる - 2026年3月18日
そして物語のおわりに小松立人気になる - 2026年3月16日
猫鳴く森で謎解きを楠谷佑気になる - 2026年3月16日
入らずの森宇佐美まこと気になる - 2026年3月15日
鬼門の村櫛木理宇気になる - 2026年3月14日
死体は語りだすフィリップ・ボクソ,神田順子気になる - 2026年3月14日
踊り場で踊る死体の怪林瀬真志気になる - 2026年3月14日
- 2026年3月14日
スコッパーの女山白朝子買った - 2026年3月4日
出版禁止長江俊和読み終わった - 2026年2月26日
出版禁止長江俊和買った読み始めた - 2026年2月26日
漂着物、または見捨てられたものたちルーシー・ウッド,木下淳子読み始めた - 2026年2月23日
独り言の多い博物館標野凪気になる - 2026年2月23日
あなたの四月を知らないから青山ヱリ気になる - 2026年2月22日
雷と走る千早茜読み終わった美しい装丁に惚れ込み、お取り寄せして迎えた本。 生き物を飼ったことのある人にはひどく刺さる物語だと思う。 言葉で通い合えないからこそ、惜しみなく愛し、寄り添い、責任を負う。 裏切りと感じ心の一部を削がれるほどの痛みを負ったまどかは、愛情深いと思った。 環境が変わればどれだけの愛があっても共に生きていけないこともある。まどかの経験した痛みで胸が詰まる思いだった。 でも1番刺さったのは和の、生き物を大事にする理由についての台詞だった。 「答えが返ってこないからだよ。〜それができないと永遠に悔いが残るんだ。」 かつて虹の橋を渡った愛犬に対してずっとずっと思っていたことが書かれていて、これなんだよな、と。 登場人物それぞれに思うことはあるけれど、愛とそれに伴う責任を問いかける美しくも苦しい物語でした。読めてよかった。
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