
masaki
@masaki-yamasaki
2026年2月17日

進化思考の世界
三中信宏
読み終わった
三中さん本二冊目。思考の体系学(2017)より7年前に出された本書は、系統と分類の定義を数学でしようとしていないアナログ状態なので、まだ自分の頭で考えられて、その分、汎用させるイメージがわきやすい。
二冊読んで、なんとなく著者の本は、ドラマ仕立てで書きたい感じが全体的に出ているんだけれども、先日読んだ「生命の〈系統樹〉はからみあう」は小説を書く人が書いていて、その表現術と比べると、やはり表現しきれてない印象で、このドラマ仕立てのような格好付けのような書き方でない方が、もっと分かりやすく理解しやい気がした。