
ちとせ
@4wsdig
2026年2月18日

迷
乙一,
アミの会(仮),
大沢在昌,
新津きよみ,
松村比呂美,
柴田よしき,
福田和代,
篠田真由美,
近藤史恵
読み終わった
・未事故物件(近藤史恵)
ホラーだと思って読んでたら怖いのは生きてる人間案件だった!
似たような状況に悩んでいた女性の遺体が発見されてからの主人公の行動が早い。寝不足で大変だろうに頭よく回ったな…一日休んだおかげ!?
・迷い家(福田和代)
と、飛田〜〜〜!!急に話に現れた美宅を疑ってたんだけど全然関係なく飛田の方が犯人だったのかよ!!!
美宅の「マヨヒガから持ち帰ったぐい呑み、警察に届けたほうがいい!私の親戚の警察から声をかけましょう!」とかめちゃめちゃ怪しかったよ…ごめん疑って…
・沈みかけの船より、愛をこめて(乙一)
親の離婚ってホント子供にはありえんストレスすぎまして…
ていうか父親、自分の不倫相手を子供に面通しさせるの最悪すぎる〜!もう離婚が決まってるからええかの精神だったの!?
不倫が原因での離婚なのにそれを隠そうとしてたのも最悪…父親についていってから気づいたら地獄じゃん…
・置き去り(松村比呂美)
モラハラ夫だ〜!!ムカつく!!
と思ってたら、無事に帰国してからの主人公の行動がつよつよすぎて…!?えっ、自分を置き去りにした旅行会社に就職して内部から会社を変える…!?
その発想が出てくることがもう強い。そんで会社で結果出してモラハラ夫黙らせてるのも強い。
・迷い鏡(篠田真由美)
登場人物、どいつもこいつも性格がキツい!!
「その子があたしだから」のとこ、まあそうだろうな〜とは思ってたけど鳥肌立った。コワ〜。
エッでもこれ結局ラストどうなったん…!?記憶消して元気に生きていきまーす☆ってこと!?
・女の一生(新津きよみ)
し、しんど…人の心のないやつしかおらんのかこの話…
子供を亡くしたばかりなのに介護のために実家帰ってきた女に「あの人が来てから悪いことばかり起きる」って、マジで、そんな悪口があるかよ〜!!じゃあお前が全部やれ!!!
ラスト突然ファンタジーになったのでちょっとびっくりした。
・迷蝶(柴田よしき)
蝶の写真撮影、まあいい趣味だね〜と思ってたけど…なんか…過去の思い出話あたりから不穏に…!?絶対主人公と関わりのあった過去があるでしょう、杉江!と怪しんでたらホラ〜〜〜!!!!
と思いきや、なんか事態メッチャ入り組んでてえ…入り組みすぎて理解に時間がかかってしまった…登場人物少ないのにね…
・覆面作家(大沢在昌)
大沢在昌初読み!お名前だけは存じてました!
主人公と海老名との男の友情からハードボイルドの片鱗を感じました…これは作者名を気にしすぎかもしれんが…
共同執筆者だったかもしれない奥さんが蚊帳の外なのもなんというか、ハードボイルドの文脈だなあと…
