
読書日和
@miou-books
2026年2月20日

マンガ日本の古典(6)
いがらしゆみこ
読み終わった
急に古典が読みたくなって。
でも時間もあまりなかったので、手っ取り早く漫画版に手を伸ばしました。
てっきり、和泉式部本人が書いた日記だと思っていたのですが、実は第三者が書いたという説もあるらしい。
読んでみると、男女の馴れ初めから、
亡くなった元恋人を思う気持ち、さらにその弟との恋愛、
そして宮中に召し上げられていくまで――
かなり赤裸々な恋愛の記録。
ここまでドラマチックだと、
むしろ「誰かが物語として書いた」と言われたほうがしっくりくる気もする。
そしてラスト。
私は御所に迎えられ、正妻である北の方は出ていった、ところで終わる。
わー、平安時代のマウンティング?略奪愛も激しいわね、、と読み終えたところです。