蒼凍星 "漱石俳句集" 2026年2月21日

漱石俳句集
漱石俳句集
坪内稔典,
夏目漱石
友人から『漱石の日』である、と聞いて。 ググりますれば、この日の由来の逸話?も、”らしく”て、ははは、とひと笑い。 時々この句を思い出しては微笑う。 自分のなかの漱石さんのイメージによく合う。 蛍狩りわれを小川に落としけり 映像で見えるので、脳裏に焼きついている。 中学生のときに太宰沼から救ってくれたのは、漱石さんであった。 太宰に心酔しすぎて、お小遣いで買えるものだから、高校に上がる前に新潮文庫の太宰治著作は全て読んでしまい、カフェーの女給となり心中したい(本気)という阿保なリアル厨二病に罹患。 しかし最後の一冊を読み終わるか終わらないかの時、名前のない猫とともにその病は去った。 即ち漱石さんは私の命の恩人である。 二葉亭四迷(くたばってしまえー)。 大人になって久しぶりに読んだ太宰さんは、フォロワー多数なスケコマシのブロガーだな、と思った。新幹線に『きりぎりす』を忘れたまま降りてしまった。これまた随分まえの話し。それ以来読んでいない。 ↓友人が案内してくれた明治村内にある漱石さんのお宅の書斎 奥にいる、ぬこさんが上手く写っていなくてすまない!
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