モクロみ☆彡
@majutsunowa
2026年2月21日

街道をゆく 9
司馬遼太郎
読んでる
借りてきた
感想
「信州佐久平みち」を読みたくて借りてきたんだけど(そしてザッと読んでNHKオンデマンドでNスペ版も見終わったんだけど)、最初から読み始めると冒頭の「潟のみち」、司馬遼太郎のテンションが高すぎる!!!
新潟出身なので「あー、鳥屋野潟とかって花と緑の博覧会とか(行ったよ)、アルビレックススタジアムとかでしょ?ウチの両親のルーツは中越地方なので新潟市周辺のことはよく知らないんだよなー」とか思いながら読み始めたんだけど、
亀田郷の過酷な湿田農業に司馬遼太郎が衝撃を受けるところから始まり佐野藤三郎に会いポンプを見に行き、その間もずっと衝撃を受け続けていることが文章から伝わってくる。もちろん私も衝撃を受けたので(背中まで泥に浸かるのが当たり前って!)このあたり調べちゃって写真も見て司馬遼太郎と同じく呆然としちゃったわ。
https://suido-ishizue.jp/nihon/17/index.html
芦沼略記 写真が全部ヤバイ。泥の中ではヒルがよく出たって書いてあって「そりゃそうだろうな…通学路の田んぼにヒルいたもんな…」と思いつつも自分がその地に生まれついたらと思うと呆然とするしかない。ところでこのサイト、サイトマップが超絶見づらいんだけど他の地方の土地改良の話も面白そうなので読んでいこうと思う。
https://www.niigata-satokata.com/memory/
潟の記憶 新潟市のページ。「亀田郷、水と土の歴史」が記事で、動画もある。サイト全体の「楽しむ」の中にコーナーがあるのが解せないが…。動画に登場する方たち(おそらく私の両親と同世代)の新潟弁にやられる。「こういう話し方するよなあ!」という感じ。
もちろんどちらにも司馬遼太郎の名前が登場!