
人工芝
@_k55y
2026年2月22日
読み終わった
読みやすく、頭の中に自然と情景が浮かび上がる文章で、まるでショートドラマを観ているかのような感覚になります。
帯にある「恐ろしくて切ない物語」という言葉どおり、物語には確かな恐ろしさと切なさがありました。どこか奇妙でユーモラスな空気が漂う一方で、胸の奥をひやりとさせる瞬間もきちんと用意されています。
思わず「え!?」と声が出てしまうような展開もあり、最後まで飽きることなく楽しめる短編集です。
不思議さと怖さ、そして切なさが絶妙に絡み合う一冊。


