
夕里
@cheese530
2026年2月23日

読み終わった
逃げ出したい、消えてしまいたいと考えたことくらいはある。ただ、その気持ちから失踪した人物のインタビューはこの本の中に無い。2章目がそのタイプの失踪だが、失踪者本人はその後自殺している。
失踪した先で新しい人生を始められる人間は、良くも悪くも行動力があると感じた。6章の人物などは地球のどこでも生きていけそうだ。
失踪前に海外でスリを繰り返し国外退去になり、闇金で指名手配になり、現在はカメラマンをして生きているのに「運が悪かったら犯罪者になっていた」と語るのが不思議だった。捕まらなければ犯罪を犯していないのと同じカウントなのかもしれない。