
碧の書架
@Vimy
2026年2月25日

ちるらん 新撰組鎮魂歌(36)
梅村真也,
橋本エイジ
読んでる
歴史フィクション@碧の書架
コミックス全36巻完結済。3/26、27に実写ドラマ放送という記事を見て、途中で放置してた所を一気に集めました。あのですね、私が買おうとした2月末の瞬間では、ですが、32巻が定価より高いものしか売ってなかったです…2023年完結だけどもう売ってないのかぁーってなりました。ドラマ放送したら再刷するかなぁ?
で、新撰組の土方さん主人公のこちら。1巻を初めて読んだ時の私の感想としては、珍しく熱血系の土方さんなんだなぁと思ったことを覚えていますw
持っていなかった15巻くらいから27巻くらいの宇都宮の戦いまで読んでから、1巻に戻ってみたら(何でそんな事してるのか自分でも謎)、なんか結構雰囲気変わってるかも…w
最初の方はヤンキー感や濃ゆいキャラ造形が少々気になりますが、後になる程アツさが増して皆いい奴に思えてくるというか…1巻を読んで微妙かもって思った方も、8巻まで読んでみてほしいです。私も今1巻読んだら若干引いたので…w
絵は橋本エイジさん。キレイだし、バトルシーンや剣圧の迫力があります。グロいという程ではないと私は思いますがどうだろう…w
原作は、「終末のワルキューレ」と同じ梅村真也さん。たぶん、歴史の説明や心理描写よりもバトル中心に作ってるのかなと思います。でも、これ読んでおけば日本史のテストで幕末はそこそこ書けそうってくらいちゃんと色んな出来事が盛り込まれてますw
私が好きなのは、キャラの解釈の部分でして。誰って語るとキリがないですが、岡田以蔵、山南敬介、高杉晋作、藤堂平助、沖田総司の解釈が好きですね。あぁ近藤さんもいいし上様も…!
まずね、土方さんの生涯を最後まで描き切ったことがすごいと思うの。そんでめちゃくちゃ泣かせてくるのよ、コレが…。
最近のゼノンは、「終末のワルキューレ」に「テンゲン」「魔女大戦」「列強戦線」とひたすら闘う天下一武道会か暗黒武術会のようなマンガがたくさんありますが、それらの前番組(前作品?)のような雰囲気もある。
10年ぶりくらいに収集再開して読んだら、誰かと語りたくてたまらなくなったっていう…w
新撰組好き、歴史好きの方にオススメです!
