
saki
@53hon_to
2026年2月24日

スケッチブック
ちばるりこ,
シライシユウコ
読み終わった
図書館で借りた
ある出来事がきっかけで大好きな絵を描くことをやめてしまった少女が、夏休みに亡き母の故郷・遠野で「供養絵」に出会う物語。
登場人物やエピソードに関する情報が多く感じられ、物語に入り込みづらかった。
でも、些細なきっかけが子どもにとっては大きな悩みにつながる点や、友達の真意がわからず裏切られた気持ちになる点はものすごく共感できたし、そこから「供養絵」に出会い、母のことを知っていくことで自分と向き合う展開なのは希望が感じられた。
亡くなった方を描き供養する「供養絵」という風習は実際にあるとのこと。てっきり物語のなかだけだと思っていたので驚きだった。
