双子の山羊 "真夜中のパリから夜明けの東京..." 2026年1月27日

真夜中のパリから夜明けの東京へ
母の一回忌を経て、喪失について読みあさっている。著者の一人である小林さんが「千秋の大人ラジオ」で紹介していた。 どの人の話を聞いても、本を読んでも、喪失の経験は十人十色だ。だから、「わかる」と安易に距離を詰めてしまうのは相手を傷つける。でもこの往復書簡のやりとりは、そういった思慮深さもあるんだけど、相手の思いを聞いてみたくて、問いを投げかけることで一歩だけ踏み込んでいるようだ。10回に1回は、わかってるよと、やっぱり言ってあげたい。それが次の癒しになると信じているから。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved