

双子の山羊
@yagiigay
仕事やめて本を読む時間ができました。今まで誰にも届かなかった声に光を当てた本に出会いたい。
- 2026年8月10日
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで信田さよ子読みたい@ カフェプレ金ナイトインタビューより 自分の機嫌は自分で取る、セルフケアという言葉を悶絶するほど嫌いだという著者。依存性を考える中で巡り合う、「自分のことは自分で責任を取る」という近代的価値観の根幹が否定されていくことについて。「セルフケア」の胡散臭さを言葉にしている人の本を読みたい。 - 2026年8月7日
台湾漫遊鉄道のふたり三浦裕子,楊双子読み終わってもずっと考えている。 言葉にできないこと、説明するための言語がまだ獲得されていないことは、だからといって思っていない、感じていない、事実ではないことには決してならない。言葉にできない言葉が、行間からずっと聞こえてくる。そして、台湾人はその説明できなかったものを口にするための言語を獲得してきたのだということを、この本自体が証明している。 台湾の友人とこの本の話をできるのが本当に幸せである。 - 2026年8月7日
- 2026年8月4日
- 2026年8月4日
- 2026年7月31日
- 2026年7月23日
シェイクスピアの記憶ホルヘ・ルイス・ボルヘス,内田兆史,鼓直読み終わった@ 電車表題作「シェイクスピアの記憶」 個人には抱えきれない恵みを手にした者の孤独のテーマが繰り返される。その中でも、86頁の百科事典のくだりがとても好きだ。 「百科事典を手に入れたからといって、そのそれぞれの文を、それぞれの段落を、それぞれのページを、それぞれの挿絵を手に入れたわけではない。手にするのは、そうしたものをいくらか知る可能性に過ぎない。もしそれが、形体を有した、比較的単純な、各部がアルファベット順に並べられた存在に起こるとすれば、どうしてひとりの死者が有していた不可思議な記憶という、形体をもたず、うつろいやすい、波打つ多様な存在に起こらないことがあるだろうか。」 - 2026年7月22日
- 2026年7月22日
- 2026年7月22日
- 2026年7月22日
- 2026年7月21日
シェイクスピアの記憶ホルヘ・ルイス・ボルヘス,内田兆史,鼓直読んでる@ 電車「一九八三年八月二五日」 ボルヘスを読んで、浜崎あゆみの歌詞を重ねている。名声が生み出したもう一人の自分、に対する自己パロディ、君と僕の境界がなくなる青い鳥。 - 2026年7月21日
シェイクスピアの記憶ホルヘ・ルイス・ボルヘス,内田兆史,鼓直読んでる@ 電車「青い虎」 「君たちはどう生きるか」を何か思い出してしまう。石を巡る出来事、石を扱う者の傲慢さ、運命に疑問を抱かない態度。 あとそうだな、数学が苦手な私におきましては、数字って割といつもこういう感じです。 - 2026年7月16日
- 2026年7月16日
- 2026年7月15日
- 2026年7月15日
傷を愛せるか 増補新版宮地尚子読み終わった@ エトセトラブックスBOOKSHOP念願のエトセトラブックスに行ったときに、タイトルに強く惹かれて買った本。 天童荒太の解説がとても良くて、著者が専門領域の限界を正直に告白し、その上で見つめ続けることを選んでいるから、読んだ後に癒された気持ちになるのだとわかった。えも言われぬ読後感。 『水中の哲学者たち』となんだか似ていると思ったら、こちらも哲学の限界に悩みながら取り組んでいる人のエッセイだったんだ。 - 2026年7月14日
- 2026年7月14日
- 2026年7月8日
リボンの騎士 上巻手塚治虫読みたい@ 自宅マイノリティ・リポート2026年7月号より。 男子でなければ王位継承ができない、またその血族でなければならないために、王女は男の子として生きる。今の天皇制を巡る問題を、50年代の手塚が描いた。今の政治家は戦後を迎えていないのか。
読み込み中...



