
たま子
@tama_co_co
2025年3月14日

ニーナ・シモンのガム
ウォーレン・エリス,
佐藤澄子
ちょっと開いた
@ 自宅
21時すぎ、遅い時間から同僚とごはん。会社の大規模な変革に翻弄されくたびれ果てた同僚たちと、ぽつぽつと最近観た映画やドラマの話をする。集めた言葉の話をする。たのしかったけれど、心配の方が勝るような、なんとも言えないきもちで帰り道、ニーナ・シモンを聴きながら帰る。ぶわあっと身体を駆け巡る何か。エネルギーのような。シャワーを浴びてふとんに潜り込んですこし開く。「芸術的不服従」という言葉が目にとまる。









