
るり
@utatanest
2026年2月28日

読み終わった
ジェイン・エアから約100年後にこういう小説が出てきたこと自体が、イギリス本国で生まれたあの小説が植民地支配の影響にあり、この小説がポストコロニアル的影響の元にあるということだと思う。
二重の意味で閉じ込められていたアントワネットが解放される話。初めて読んだのは大学生の時だったけど、ジェイン・エアでは追いやられていた存在が、ここで救われたのかなと思っていた。
作者の出自を見て、書きながら作者も救われようとしたのかなとか思ったり、した。
