

るり
@utatanest
言葉もまた、光であるということ。📚✴︎✍️
- 2026年2月25日
- 2026年2月24日
これはわたしの物語田尻久子読み終わった誰かの読書記録を辿るとき、自分の記憶と重なったり離れたりする感覚がある。似たような感覚を異なる言葉で語ること、全く違う経験を近い言葉で語ること、さまざまあるなあと思う。 本を読み、言葉を知り、集め、歩き、少しずつ私であることを取り戻すような感覚が私の読書体験にはあって、それが少しだけ強くなるということでもあるのかもな〜 - 2026年2月22日
クローゼットの認識論 新装版イヴ・コゾフスキー・セジウィック,外岡尚美読んでる - 2026年2月22日
夜明けと音楽イ・ジェニ,橋本智保読み終わった音楽を聴いて日々をやり過ごし、眠れない夜を潜り続ける。 イ・ジェニの詩には喪失があるが、それは裏を返せばそこにあったものについて、存在について語り続けることでもある。 夜明けに留まり続けていたという著者の言葉に、朝とも夜ともつかない時間の中で、孤独でいる時間の中で、手繰り寄せられ生まれた言葉たちを思う。 私も、私の孤独の中で、私の言葉を携えて生きていくし、私以外の誰かも、きっとそう。 - 2026年2月19日
- 2026年2月15日
愛するということエーリッヒ・フロム,鈴木晶読み終わった中学生の時に英語の勉強をしたいと言ったら父親に渡されたのが最初。The Art of Lovingというタイトルに、芸術の話?と思ったのが懐かしい。Artには技術という意味があることを知ったのはこの本がきっかけでしたね。 愛するということには練習がいる。誰かを、私を、何かを、愛そうとすることは、単に感情のままではなく、慮り、尊び、責任を持ち、それが何であるか知っておくということであるということ。あの頃の私では受け取れなかったものをまた受け取ることができた気がする。 - 2026年2月15日
- 2026年2月10日
- 2026年2月8日
ペンと剣 増補新版デーヴィッド・バーサミアン,エドワード・W・サイード読み終わった増補新版!オリエンタリズムで読んだよりもさらに生身に近いサイードの言葉たちがあった。 サイードの著作を読む前に読むのもいいかもしれない。今の言葉でなくても、今の話をしている。そう思う。 - 2026年2月8日
クローゼットの認識論 新装版イヴ・コゾフスキー・セジウィック,外岡尚美読み始めた - 2026年2月8日
ノット・ライク・ディス藤高和輝読みたい - 2026年2月7日
不思議な羅針盤梨木香歩読み終わった中学生の時から私の羅針盤。 穏やかな生活の中にある芯の強さとしなやかさがとても好きだ。 シロクマはハワイで生きる必要はない、という言葉が当時の私にとっては救いだった。 どうにも無理で、今逃げたとしても、必要な時はちゃんと自分の足で立って立ち向かえるよと伝えてくれこの本を受け取って今まで生きてこれている。 - 2026年2月7日
喉に棲むあるひとりの幽霊デーリン・ニグリオファ,吉田育未読みたい - 2026年2月6日
- 2026年2月5日
ガラス山野アンダーソン陽子読み終わった吸い込む空気が心なしかひんやりとするような感覚。器をめぐる対話が面白かった。受け止めた言葉たちをガラスの器という形で表出して、それを描いたり撮ったりする人たちがいるというコミュニケーションはとても面白い。 - 2026年2月4日
本に読まれて須賀敦子読み終わった経験や教養に裏打ちされた文章ってこういうことなんだろうなと思う。 初めて読んだ時よりも知っている作家が増えており、時の流れを感じた。 自分の人生の要所要所で手に取る本だなと。 - 2026年2月3日
- 2026年2月2日
注文の多い注文書 (ちくま文庫)クラフト・エヴィング商會,小川洋子読み終わった小説を読むのが好きな人のために、小説を読むのが好きな人が作ったであろう本。ひとつのお話がみっつからなる構成になっており、ページを行ったり来たりしながら、世界に浸っていた。お、おもしれ〜…‥と思わず声が出た。 - 2026年2月1日
スナーク狩りトーべ・ヤンソン,ルイス・キャロル,穂村弘読み終わった結局なに?となって不思議な気持ちになる。ひとつひとつの状況はわかるのに、結局…え?みたいな。 実存的な不安がある人たちだったのかもしれないから編み物したらよかったかもね、と一緒に朗読をした人が言っていて笑った。(編むことは力を読んだ後だったからかも。) ルイスキャロルの世界はいつも不思議で底が見えない。 - 2026年2月1日
ドナウ、小さな水の旅山崎佳代子読み終わった人々の生活と、そこにある歴史。 出てくる料理がどれも美味しそうで、生きることは食べることでもあるなと思った。長い歴史の中で多くの部分が侵略/迫害によって埋め尽くされている土地、それでも生きてきたこと。歴史のなかに確かにある人々の生活を感じ、歴史を知り、読み終えた。
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