つたゐ "呪術廻戦≡ 1" 2026年3月1日

つたゐ
つたゐ
@tutai_k
2026年3月1日
呪術廻戦≡ 1
呪術廻戦≡ 1
岩崎優次,
芥見下々
コンビニに用事に行ったら売ってたので。 呪術廻戦の68年後の世界の物語らしい。 地球に宇宙人の難民がやってきて、対立すべき存在かそれとも共生すべき存在かということを宇宙人側が見定めようとしている。そこに乙骨憂太と禪院真希の孫が巻き込まれ…というようなあらすじ。 物語として骨組みがしっかりしているし、「強さ/弱さ」の呪縛と二項対立が主人公二人を回しているのが面白い。同時に難民や移民、傷や痛みを負いながら「ここ」に現れたものたちといかにして同じ場所にいることができるか?という現在進行形で私たちが直面している問題に真っ向から切り込んでいる。 他の筆者がジャンプという媒体で「宇宙人」という表象を通して表現してきた「文化の違う他者」への批評になって欲しい(なり得るのでは)と期待できる作品だった。2巻も読もうと思う。
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