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つたゐ
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@tutai_k
  • 2025年5月21日
    因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか
    因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか
  • 2025年5月9日
    ツバメのひみつ
    ツバメのひみつ
    読み終えたー!めちゃめちゃ面白かった。 二軒くらい隣の家には燕が毎年来てくれて、うちには毎年下見だけ…という状態ですごく寂しい気持ちを繰り返している(今年も)。 ツバメってすごく身近な生き物だけど、全然知らないなーって思った。燕尾のことや、喉の赤さのこととか。 昨日まで読んでた本にもあったけど、人間が全てを(野生動物のために)良かれと思って整えてしまうことについても考えるきっかけになってよかった。 これが正しい、と思って動物相手に行動するのもまたパターナリズムだよねということとか。もっと丁寧に考えていきたいテーマだなと思った。
  • 2025年5月9日
    ツバメのひみつ
    ツバメのひみつ
    めちゃめちゃおもしろい!シジュウカラはヒナには積極的にクモを与えて記憶力や性格形成に有効な栄養を摂取させたり、ツバメも脳の成長期にDHA豊富な水生昆虫をヒナに与えたりしてるらしい。
  • 2025年5月8日
    英国貴族、領地を野生に戻す
    英国貴族、領地を野生に戻す
  • 2025年5月1日
    人間がいなくなった後の自然
    人間がいなくなった後の自然
    やっと読み始め!
  • 2025年4月30日
    うみはいのち -石原義剛 海を語る-
    前半は海女を中心にした漁業について、後半は公害問題に焦点を絞った「海」と人の関わり。水俣病や芦浜原発など、さまざまな闘いについても触れられている
  • 2025年4月30日
    きみはメタルギアソリッド5:ファントムペインをプレイする
    すごくおもしろかった。
  • 2025年4月26日
    元気のないおさむのにげにげ日記
    おもしろかったー! 私も精神疾患持ちなので「たてたわれない…」というのとかめちゃめちゃあるし、制度の遅れとかでものすごく苦しめられたりとかもしている。 彼氏の実家のユズちゃんというわんこがかわいすぎる
  • 2025年4月22日
    桜の下で待っている
    「ホットケーキ色の柴犬」って素敵な表現だな
  • 2025年4月21日
    桜の下で待っている
    ブルースカイで見かけて読んでみようと思った!
  • 2025年4月19日
  • 2025年4月18日
    ヤンキーと地元
    めちゃめちゃ良かった。
  • 2025年4月18日
    私と夫と夫の彼氏 14巻 (ゼノンコミックス)
    『私と夫と夫の彼氏14巻』綾野綾乃さん すごくしんどい場面がある巻だったけど、その分大切なこともたくさん書かれていて、泣きそうになった。 周平くんが未来のことを考えて行動し始めたことや、先に悠生さんが自分の力で戦ったこと、そのとき美咲ちゃんのそばにいたことが、すごくいいな…と思った。 偏見にまみれた「無理解」への抵抗が今回の巻ではクライマックスになってるけど、三人の周りの人たちが自分の気持ちと自分の周りにいる人たちを大切にしているがゆえの反対やすれ違いの「その先」へ進んでいこうとする姿も見所(というのかな…なんか言葉難しいな)で、今日も頑張ろう…という気持ちになった。 なんか読んだ後「生きよう」って思えるお話っていいよね…。
  • 2025年4月16日
    労働廃絶論
    労働廃絶論
    『労働廃絶論』ボブ・ブラック 翻訳/解説ホモ・ネーモ この世で最も憎いものが「労働」なのでZINEフェス名古屋で見つけた時に速攻で買った。労働廃絶されてほしい…
  • 2025年4月12日
    ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ 瓦版とあおさのみそ汁
    『ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ』秋杜フユ(集英社) #読書 しんみち商店街/高柳商店街公認!という最強の本なんですが、、、地理とかが手に取るようにわかる(当たり前だ)。これはすごく変な話なんだが、ごくごく当たり前のように東京の地名や地理が書かれているコンテンツって「マジでわからん」ってなるんですが、なるほどな…住んでいたら/知っている土地なら、この解像度で「わかる」んだ、というのがわかった。 東京の仕事で疲弊して(おそらく精神疾患)倒れてしまった主人公健一が、故郷のやなぎみち商店街の駐車場番をしながら、ゆっくりゆっくり回復していくお話。物語の中にはいろんなしんどさを抱えた人たちが登場して、その誰もが商店街や人とのつながりで「自分は大切にされていい(大切にされるべき存在なのだ)」ということに気づいていく。 都市からやってきた(あるいは帰ってきた)存在が「その土地を変える」のではなく、土地とともに生きていく物語で、それがわたしの知っている場所を舞台に描かれたことに、なんか本当に「よかったなー」って思った。 伊勢って言ったら神宮じゃん!じゃなくて、商店街、なのもすごく良くて。「観光」ではない「私たちの暮らし」であることとか。 あともう方言!伊勢弁!そうです、私たちこれを喋ってます、という。 読めて良かったし、存在してくれてありがとう…ありがとう…。
  • 2025年4月12日
    ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ 瓦版とあおさのみそ汁
    めちゃめちゃ!!!!めちゃめちゃよかったー!!!!!
  • 2025年4月12日
    ようこそ伊勢やなぎみち商店街へ 瓦版とあおさのみそ汁
    やっと読み始めた! 登場人物の名前がコアな地名だったり、方言がまじでネイティブだったりして最高
  • 2025年4月11日
    高丘親王入唐記: 廃太子と虎害伝説の真相
    今日から読み始める。やっと!!! サド裁判の本読まなければ…
  • 2025年4月11日
    ナラティヴの被害学
  • 2025年4月8日
    サメのイェニー
    サメのイェニー
    本を読むのが大好きなイェニーは、「わたしはサメなんだ」と思っている。サメというのは、大きな声を出したりしない。一人で泳ぐのが大好きで、大きな声で「考えている」から。それでも先生やクラスメイトは、イェニーに「大きな声で喋りなさい」と言うし、「みんなで遊びなさい」と言う。 わたしにも覚えのある「みんなで遊びなさい」(それが子供としての正解)という圧力…というのかなあ、善意でもあったと思うんだが、、、「私は一人で絵/小説を書いていたいのに」「友達がいないわけじゃない」そういうもどかしさに、「イェニー!そうだよね…!」ってすごく思った。わたしは大きな声で喋りたくない子供ではなかったけど、私の友達はそうで。誰もがその子に「頑張って」大きな声を出すように応援していたこととかも思い出した。 子供の頃って「みんなと同じことをしなさい」「ひとりでいてはいけません(ひとりぼっちを作らないようにしよう、可哀想だから)」という圧迫感がすごく辛かった。私の頃にも、『サメのイェニー』があればよかったなあと思った。「ひとりでいること」「大きな声を出したくないこと」を大切にしていける本だった。今は37歳だが、小学生のわたしが救われた…
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