
サチコ
@yususatsu
1900年1月1日
新装版 ペーパームービー
内田也哉子
読み終わった
まだまだ続いている私の中での内田也哉子さんブーム。
側から見たら、お金に困らず何不自由なく育てられて、東京の一等地に家があって、留学にたくさん行って、って本当に恵まれた環境で育てられた也哉子さん。
(ご自身もそう言ってる)
とはいえ、周囲が大人だらけで、あまりにも早く大人にならざるを得なかった環境っていうのは、それはそれでご本人にしかわからないご苦労もあっただろうなあと、人並みな感想だけどしみじみと思う。
でもそうやって達観した子供時代を過ごしたからこそ、あのなんとも言えない、柔らかく全てを包み込んでくれそうな雰囲気を纏っていらっしゃるんだろうなとも思う。
話し方とか、言葉のボキャブラリーとか、とにかく「達観」している。
そしてもっくん(旦那様)はそんな也哉子さんに惹かれたんだろうな〜。もっくんの也哉子さん大好きっぷりが垣間見れたのも嬉しかった。
私とは似ても似つかない環境を生きてらっしゃるのだけど、どこか寄り添ってくれるような包容力を持つ也哉子さんのルーツに触れることができる一冊でした。

