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Reads - 読書のSNS&記録アプリ
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Hachiro
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@Hachiro
基本は読み終わった本を記録。昔読んだ本も思い出しながら少しずつ記録しています。 Reads提供開始の2025年3月は、検索しても出てこない本が多くて登録する本も混乱していますが、アプリのシステムが安定してからは、紙で読んだ本は紙本を、電子で読んだ本は(Kindleに同等の書籍があれば) 電子書籍で登録しています。
  • 2025年5月24日
    スプリンター(1)
    連載当時に少年サンデーで読んでて単行本3巻くらいまでは持ってた記憶。前半はとても面白いんだけど、終盤は付いていけなくなってあまり読んでなかった。 去年だったかサンデーうぇぶりで見かけて全話読んだ。面白いのは間違いないんだけど、神野さんに人生狂わされたよね。
  • 2025年5月24日
    スプリンター (1) (少年サンデーコミックス)
    連載当時に少年サンデーで読んでて単行本3巻くらいまでは持ってた記憶。前半はとても面白いんだけど、終盤は付いていけなくなってあまり読んでなかった。 去年だったかサンデーうぇぶりで見かけて全話読んだ。面白いのは間違いないんだけど、神野さんに人生狂わされたよね。
  • 2025年5月24日
    藤子不二雄少年SF短編集 第2巻
    SF短編集第2集、発売時期的にも絶対初版で読んでる。 どんな作品が収録されてたんだろ。面白く読んでたのは間違いないんだけど、さすがに覚えてない。
  • 2025年5月24日
    藤子不二雄少年SF短編集 第1巻 (てんとう虫コミックス 701)
    藤子Fさんの「SF」は「少し不思議」、当時買って読んだのはこの本だと思う。少年の心に戻ってまた読んでみたいなあ。
  • 2025年5月23日
    ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(17)
    今月初めに電子書籍を購入、前巻から引き続き2年目の夏休みエピソード。連載と並行してすでにネットで読んでるんだけどね。
  • 2025年5月17日
    ブスに花束を。(1)
    LINEマンガで最後まで読みました。最後のほうはちょっと課金 (初めての課金) 。 全12巻だけどLINEマンガだと10巻の最初あたりまで無料です。ストーリーのピークは第7巻ですが、そのあたりは無料で読めるのでぜひ読んでみて。2025年7月にアニメ放映開始らしいです。
  • 2025年5月7日
    好きやねん! (1)
    無料サイトで読んだ90年代のB級マンガ、全2巻。 https://www.sukima.me/book/title/BT0000371791/ どうしようもないプータローの親父と可愛くもたくましい娘マミちゃんのお話。なんか「じゃりン子チエ」みたいな設定やけど、中学生でませてるので「まんだら屋の良太」的なエロあり。 けっこう面白かったかも。まあ無料やし。
  • 2025年5月2日
  • 2025年5月2日
    ストレンジ・ランデヴー
    「ストレンジ・ランデヴー」「鏡の中の少女」「待っている」 60歳を過ぎた当時の平井和正が、10代半ばの拙い小説を書き始めた頃の初心に帰った作品集。かつての少年が読めば10代の心に戻るかも。 電子書籍でも持ってるからそちらも登録しとこ。
  • 2025年5月2日
    月光学園 (ふしぎ文学館)
    平井和正のジュブナイル作品集ということで、こちらも。何冊かの初期の短編集から中高生が主人公の作品を選んで揃えたもの。 夢枕獏さんが帯に寄稿してる。「平井和正は孤高の作家、平井和正というジャンルの唯一の書き手」
  • 2025年5月2日
    美女の青い影 (角川文庫 緑 383-11)
    40年前に読んだ本、平井和正のジュブナイル作品集。作者自身はこの本を数少ないジュブナイル作品だと言ってたけど、平井和正って生涯にわたって少年の心のまま小説を書き続けた人だから、ジュブナイルってわざわざ言う必要もないんだけどね。
  • 2025年4月22日
    超人騎士団リーパーズ (講談社青い鳥文庫 fシリーズ 235-1)
    『超革命的中学生集団』の新訂版、まさかの青い鳥文庫。発売された当時、たまたま仕事で大阪に出張した際に子供に本のお土産でもと書店を覗いたら、この本を偶然見つけて自分のために購入。この偶然がなければ出版されてることに気がつかなかったよ。解説は作者平井和正の盟友、南山宏 (森優) 氏。
  • 2025年4月22日
    超革命的中学生集団
    1970年に中学生学習誌に連載されたというジュブナイルで、作者はハチャハチャSFと命名してました。ライトノベルの元祖ともいわれる作品。 私が1980年代中頃に読んだのは生頼イラストのこの本、今も端末に入れてるe文庫版の電子書籍 (.book) も角川文庫と同じ内容です。 この本は永井豪イラストとヨコジュン・鏡明による解説のハヤカワ文庫もいいですよね。読んだ当時は書店にどちらも並んでたけど作者はすでに早川から離れてたし、ハヤカワ文庫は解説を立読みで済ませ、角川文庫のほうを買いました。
  • 2025年4月17日
    虎は暗闇より (角川文庫 緑 383-2)
    早川書房から出版された2冊の短編集『虎は目覚める』 『エスパーお蘭』からハヤカワ文庫版短編集『悪夢のかたち』『悪徳学園』に収録されなかった短編を全て収録したもので、角川文庫から出版された最初の短編集ですね。 角川文庫は1980年頃までの平井和正作品をほぼコンプリートしていますが、他社で文庫化されていない作品から優先で刊行してますので、角川文庫のナンバリング順に並べても作者の執筆順にはなりません。あたりまえなんだけど、平井和正の場合は、作品を創作することによって作風がどんどん変わっていくから、執筆順は結構重要。
  • 2025年4月16日
    悪徳学園
    悪徳学園
    e文庫版電子書籍。表紙は角川文庫と同じ生頼画伯のイラスト、ハヤカワ文庫版のあとがきと解説 (荒巻義雄) 、角川文庫版の解説 (伊藤典夫) が収録されています。短編集第2作『エスパーお蘭』から文庫化にあたり5編をセレクトしたもの。
  • 2025年4月16日
    悪徳学園 (角川文庫 緑 383-8)
    少年ウルフガイのプロトタイプ「悪徳学園」を含む短編集の角川文庫版。収録作は5編、「転生」も「星新一の内的宇宙」も読める内容の濃い作品集。同じ表紙イラストのe文庫版電子書籍も購入済、当時の本は文字が細かすぎてもう電子版でしか読めないよ。
  • 2025年4月16日
    悪夢のかたち
    悪夢のかたち
    2021年のハヤカワ文庫JA 1500番到達記念復刊本、ちなみにこの本はJA21番。生頼画伯の表紙につられて買ってしまいますよね。
  • 2025年4月16日
    悪夢のかたち
    悪夢のかたち
    e文庫版電子書籍。生頼画伯による表紙イラストは角川文庫と同じもの。ハヤカワ文庫版のあとがきと角川文庫版の解説 (風見潤) つき。初の短編集『虎は目覚める』から文庫化にあたり厳選した初期短編と学生時代の未発表SF 3編が収録されています。
  • 2025年4月16日
    悪夢のかたち
    悪夢のかたち
    平井和正の青春モニュメント本。デビュー作「レオノーラ」を含む初期短編集の角川文庫版。デビュー前の1961年第1回SFコンテストで奨励賞を受賞した「殺人地帯」が平井和正らしくて特に好き。 同じ表紙イラストのe文庫の電子書籍も持ってるし、2021年のハヤカワ文庫復刊版も生頼画伯の新たな表紙イラストにつられて購入してるから、ここに一緒に並べとこ。
  • 2025年4月14日
    ハルマゲドンの少女 下
    下巻は書影が出るやん。大型本です。 星と星の恋物語が七夕伝説なんだよっていうお話。
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