Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
記憶カメラ
記憶カメラ
記憶カメラ
@KiokuCamera
ブログ「記憶カメラ」の本用アカウントです。写真と共に、文章を読んだり書いたりが好きです。
  • 2025年4月6日
    洋子
    洋子
    復活した深瀬昌久さんの写真集「洋子」と「遊戯」。ページをめくると、そこに「リアル」を超えた何かが押し寄せてくる。おすすめ。
  • 2025年4月6日
    遊戯
    遊戯
    復刊した深瀬昌久さんの写真集「洋子」と「遊戯」。装丁からして「これはやるな」という期待が、中身で静かに爆発する感覚。おすすめ。
  • 2025年3月15日
    MASAHISA FUKASE
    MASAHISA FUKASE
    そんな深瀬昌久さんの集大成的一冊がこれ。これもぜひ見たいのだけど、トモ・コスガさんがいまいちばんおすすめするのは、こんど発行される『洋子』と『遊戯』とのことで、僕は先にそちらの二冊を予約。そのあとにこの集大成版も購入したいな。
  • 2025年3月15日
    深瀬昌久 1961-1991レトロスペクティブ
    深瀬昌久さんの入門書的作品集。深瀬さんのアーカイブを管理継承されているトモ・コスガさんにおすすめいただいた一冊で、ここから僕の中の深瀬昌久さん物語が始まりました。
  • 2025年3月9日
    MAGNUM MAGNUM 増補改訂版
    MAGNUM MAGNUM 増補改訂版
    世界的な写真家集団マグナムフォトの集大成的作品集。全会員の写真が紹介され、その作品紹介を他の会員が行うという、とても興味深い作り。少々お高いけど、写真をやるなら間違いなく買いの保存版的一冊です。(巨大で重いです)
  • 2025年3月9日
    写真がもっと好きになる。改訂版
    これは、写真を始めようとする人にはぜひともおすすめしたい一冊。ほぼ日で人気連載されたシリーズコラムが一冊になった、写真愛のバイブルのような存在。たまに読み返すと、とてもニュートラルな気持ちになれる。
  • 2025年3月9日
    Cameraholics selectフィルムカメラ放蕩記
    ご存知、赤城耕一さんの連載コラムがぎゅっと詰まった一冊。フィルムカメラに沼っていく人たちには、次のカメラの羅針盤になるカタログのような本です笑
  • 2025年3月8日
    Cameraholics select 撮る力 見る力 (ホビージャパンMOOK)
    写真好きの人にはおなじみのYouTubeチャンネル「2B Channel」を運営されている渡部さとるさんの本。まさに日々、動画で語られていることがギュッと凝縮されたような、写真をちょっと哲学する一冊。
  • 2025年3月8日
    フィルムカメラ・スタートブック
    フィルムカメラで写真を撮るのは、なんかハードル高そうと思っちゃうけどらこの本を読めばぐんと身近で、しかも意外と手軽に始められることがわかる一冊。あとは、フィルムの値段がもうちょい安ければ最高なんだけどね。
  • 2025年3月8日
    大人の科学マガジン 35mmフィルムカメラ
    ご存知「学研・大人の科学」の付録の組み立て式フィルムカメラ。小一時間ほどで組み立てられ、もちろん普通に35mmフィルムで撮影ができる。なにげにデザインもカッコいいから、この値段でフィルムカメラが手に入るのは得策です。
  • 2025年3月8日
    木村伊兵衛 写真に生きる
    木村伊兵衛 写真に生きる
    これも木村伊兵衛氏の一冊。「僕とライカ」と共に、木村伊兵衛氏の写真道みたいなものを知るにはおすすめの一冊。それにしても、人物の写真の奥深さは凄いです。
  • 2025年3月8日
    木村伊兵衛のパリ ポケット版
    木村伊兵衛のパリ ポケット版
    木村伊兵衛さんの名作「パリ」の写真たちをミニブックで見られるので、値段も安いしおすすめ。ネガカラーフィルムが出始めた頃に、すでにこれらの写真を異国で撮っていたというのはやはり驚愕。YouTubeには解説動画なんかもあり。
  • 2025年3月8日
    挑発関係=中平卓馬×森山大道
    いわゆるスナップ界の巨匠たちの真髄みたいなものに触れられる一冊。どうしても写真集は高価だけど、この本ならとっつきやすいと思う。機材がどうのこうのとかは関係なく、写真とは?ということに意識が集中する。スナップ好きの人はぜひ。
  • 2025年3月8日
    アンリ・カルティエ=ブレッソン
    アンリ・カルティエ=ブレッソン
    言わずと知れた写真界の巨匠、ブレッソン。写真集はなかなか高価だから、まずはこの本で人物像や代表的作品、愛機のライカについてなど知るのがいいんじゃないかな。写真の奥深さを探求したくなる入門書的一冊。
  • 2025年3月8日
    うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
    うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
    これは、まさしく「本」だから、いわゆる写真を見るというより、写真を読む、写真を撮ることを考察する感じかな。ちょっと哲学的かも。また読み返してみよう。
  • 2025年3月8日
    カメラマンリターンズEX ライカFANBOOK(Vol.2)
    カメラマンリターンズEX ライカFANBOOK(Vol.2)
    Vol.1は持ってるけど、Vol.2も出たんだね。今回もライカ100周年を記念した内容だろうから、ちょっと中身をチェックしていきたい。どなたがコラムを寄稿してるかも気になるところ。
  • 2025年3月8日
    まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER
    まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER
    ソール・ライターの未公開作品を集めた続編的一冊かな。静かな部屋で眺めていると、ちょっとその時代と場所へタイムスリップするような没入感のある写真集。たぶん、誰もが中望遠レンズやリバーサルフイルムで撮ろうかな、と思い始めるはず笑
  • 2025年3月8日
    ソール・ライターのすべて
    ソール・ライターのすべて
    ソール・ライターを日本にも広く知らしめた一冊かな。僕も初めてのソール・ライターの作品集的書籍はこれ。ハンドブック的な親しみやすさもあるので、大きめの写真集を買う前に、まずはこの一冊を眺めてみるのが「ソール・ライターを知る」うえでいいんじゃないかな。
  • 2025年3月8日
    カメラマンリターンズEX ライカFANBOOK
    ライカの100周年を記念して、ライカヒストリーを一冊にまとめた保存版的ブック。フィルム機から最新のデジタルライカまでカバーしているので、これからライカを始めたい人なんかにうってつけの本です。
  • 2025年3月8日
    ライカMLレンズ・ベストセレクション
    2019年と少し古い本だけど、ライカのレンズは新旧はあまり関係ないので、いまでも十二分に読み応えがあると思う。ライカのレンズの本はいろいろあるけど、サードパーティも含めて紹介されてます。
読み込み中...