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Montypison
Montypison
@Montypison
積読が増えていくのですが、書店通いが止まらない、 まちづくりが大好きな50歳
  • 2025年8月21日
    GOAT
    GOAT
    書店で衝撃を受けた新たな文芸誌。小説、対談、エッセイ、写真など読書の愉しさを体感させてくれた一冊。作家さんやジャンルなど新たな出会いも嬉しいし、刺激的。次号の「悪」も手元にあるので、とてもたのしみ。
  • 2025年8月16日
    ひとり空間の都市論
    ひとりでいることは正常だが、他者がいてひとりは成り立つという点に合点がいく。緩やかな仕切り、SNSの台頭、スイッチングなど社会はひとりに向かってる中で、コミュニティ、まちづくりを進める難しさに気付かされる。難問を突きつけられた印象。
  • 2025年8月12日
    SHIBUYA!
    SHIBUYA!
    ハーバード大学院生の渋谷に関する5つのプロポーザル。渋谷に限らずだと思いますが、日本の再開発における問題と課題がよく言語化されています。渋谷というフィールドも馴染みがあるので、頭に入りやすいし、整理もできました。
  • 2025年8月10日
    生活の発見
    生活の発見
    より意味のある生活を送るため、日常生活で新たな発見をする視点の置き場を歴史的背景、変化を踏まえ示してくれています。VUCAな時代だからこそ、今をどのように生きるのかを改めて考える機会を得る🧐休暇、休日こそ、オンタイム!
  • 2025年8月3日
    ミライの授業
    ミライの授業
    未来はつくれる!違和感を大事にし、自分なりの仮説(地図)を持ち、ルールをつくり形にする。自分を知り、仲間に頼ることもある。そして、挫けてはいけない。まずは自分を変えるところから。大切な真実は何か?50歳からでも遅くない。
  • 2025年8月3日
    WOMEN EMPOWERMENT 100
    WOMEN EMPOWERMENT 100
    まだまだこのような世界があるのでしょう。世界を変える!と言い切れないけど、できること、小さなアクションを積み重ねていくことはできる
  • 2025年8月2日
    親水空間論
    親水空間論
    時代の流れと共に水辺の役割も変わってきた。近年の自然災害を見てると、防災の設えと意識=安全に対するハード・ソフト面をいかにデザインするかが喫緊の課題かと。ただ、水辺は空間的にも歴史的にも大きな資産であり、そこをどう次世代に繋ぐかが問われている。
  • 2025年7月30日
    アート×テクノロジーの時代
    今ではすっかり馴染みがある?テクノロジー・アート企業?の思考が多くの作品と共に紹介。作品の背景も説明されているので、今後のアート鑑賞もより楽しくなる。言語化できない価値、振り子の思考、スペキュラティヴデザインなど自分の仕事でも意識したい。
  • 2025年7月26日
    マーケットでまちを変える
    シビックプライド醸成、まちづくりをマーケットという手法を用いるとどのような効果が得られるのかが具体的なフロー、事例を用いて紹介されています。マーケットはあくまで手法であり、他の施策でも共通した思考が必要。良本。 初心者おすすめ。
  • 2025年7月22日
    リニア新幹線が不可能な7つの理由
    スーパー・メガリージョン構想を実現するには、余りにも乱暴だし、失うものが大きすぎるのでは、という個人的な感想。移動時間の速さって、このご時世そこまでプライオリティ高いのかな…?
  • 2025年7月21日
    ティール組織
    ティール組織
    まちづくりに関わる実行委員会的な組織はティール組織に近い印象。自分が所属する会社は未だ順応型で表面上、多元型を装う…完全にティールに寄せるには難しいと思いながらも、それに近しい団体・組織で得た知見を社内で発信し、そのフィールドで行動することで、一つの経営方法として認知させていくのが自身の役割なのかな。。
  • 2025年7月8日
    ネットワークシティ
    ネットワークシティ
    インフラとしての最初の条件は「当然にアクセスできる」ことと定義。道路や水道、エネルギーなどに留まらず、都市の背景になるもの=スマホ、水、ゴミ箱、エアコンなども該当し、これらが都市の背景になった経緯も納得。今のIoTまでの軌跡。
  • 2025年6月27日
    選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義
    選択する背景には文化、環境が影響を与える。日々の選択ですら、外的要因に影響を受けている。自分が選んだ!と言えるものはないのではないかとも思う。ただ選択する際の根拠、軸を持つことで、結果がどうであれ納得することができるのだと理解。
  • 2025年6月8日
    世界一訪れたい日本のつくりかた
    世界一訪れたい日本のつくりかた
    自然や文化を活かすというのは、まちづくりにも通ずる。日本の観光業が効率化、内需向けの思考が抜けきれていないというのは、今なお他の業界でも散見される印象。ユーザー目線、何を発信し、何を提供したいのかを明確にという筋は変わらない。
  • 2025年6月5日
    チャイナ・アセアンの衝撃 日本人だけが知らない巨大経済圏の真実
    少し前の本ですが、積読から引っ張りだした📚🤏たまには趣向を変えて🐸正に自分は国だけのイメージで中国を捉えてたなぁと気付きも多かった。ASEANの見方も変わる。地政学、アジア情勢など全く知識がなかったので、良い読書体験⭕️
  • 2025年5月31日
    コンヴィヴィアル・シティ
    コンヴィヴィアル・シティ
    自律協生を具体のまちのあり方に即して考える、という著者の言葉に偽りなく、抽象的ではなく、事例も踏まえ、著者の考え、結論が明確。まちづくりに関わっていると生じる疑問や悩みを言語化してくれている。理想を言いっぱなしではないところが良い。
  • 2025年5月23日
    BRUTUS(ブルータス) 2018年8/1号No.874
    仕事でもプライベートでも公園やパブリックスペースに関する事が重なり、2018年の当誌を引っ張り出す。公園の本を家で読む事に違和感を感じつつ、改めて公園の歴史と魅力を知る。
  • 2025年5月21日
    PUBLIC HACK
    PUBLIC HACK
    もっと早く読むべきだったと後悔。まちづくりに関わる従事者として、市井の市民として、個人として、まちに出たくなるし、使いたくなる。何をやるにしても消費者というライフスタイルはつまらない、と決意を新たに明日を迎えよう☀️ 素晴らしい読書体験
  • 2025年5月21日
    一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全
    折につけ読んでました。昔実家にあった家庭の医学のメンタル版。自分の価値観を定めていけば、周囲の声に踊らされないと解釈。思考は事実ではない、というのは納得。明日の事を心配してても、実際はそんなこと心配していたことはない事が多い。机にソッと置く
  • 2025年5月14日
    不動産テック 巨大産業の破壊者たち
    不動産テック 巨大産業の破壊者たち
    大手デベは別として、業界としては日本はまだまだアナログなんだろうなぁと思いつつ、IT企業は自分たちの理想の街を作りたいという最後の鼎談には納得。まちづくりとは真逆か?
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