物価だけ上がって、所得が増えなかったらどうなるか？政府の想像力のなさに、ほとほと呆れてしまう

おしゃべりな女性を情報集めに利用するなんて、ポアロでなければ思いつかない調査方法だなぁ

とても衝撃的な小説だけど、後半の往復書簡も深い

フェリクスさん大活躍！

イヤだって言えたら、どんなに楽だろう

「株式会社共和国」である！

けっこう、お騒がせおじさんだったらしい、コナン・ドイル

わたしたちは、自分以外の人が何を見ているのか、感じているのかをちっともわかっていない。それどころか、自分のことだってちっともわかってない。

ポンペイで地震に遭遇したプリニウス一行

自動運転自動車は夢の技術だけれど、不都合な事実もあるということ

瀬尾さんって、けっこう思い込みが激しい人らしい

読むことは問題ないのに、、手書きで書くことだけができないということが、あるんです。

このままローマにいたらネロに殺されてしまう

黄色いポストの郵便配達はマンボウさんでした。

ジョンインはおばあちゃんと暮らしている。はっきり言って貧乏だ。バイトを頑張っても修学旅行へは行けそうもない。

黒人の少女ピコーラは「青い眼がほしい」と願いました

冷蔵庫を覗けば、その人の生活が見えてくる

この屋敷の中にいる誰が犯人なのか？

ネロにnoと言えるプリニウス