
来週
@akownomojio
自分は文芸の本を読めないと思っていたのだけど、文章を口に出して読むことをはじめてから、いくらか文章を理解できるようになりました。
図書館ではできないという難点はありますが、読書に苦手意識がある人も声に出して読むことでもしかしたら読めるようになるかもしれないので、一度試してみてはいかがでしょうか。
- 2026年9月3日
- 2026年3月20日
- 2026年3月16日
日本演劇史の分水嶺西堂行人読み終わった図書館の地下、薄暗い灯りで読んだ三一書房の現代戯曲大系、「ハマナス少女戦争」(内田栄一)とか「マッチ売りの少女」(別役実)とか、あるいは「血は立ったまま眠っている」(寺山修司)とか熱心に読んだのを懐かしく思って、手にとった次第。 状況劇場や天井桟敷といった日本演劇の青春に憧れてしまった私は、そのころと同じだけの衝動を、同じだけの熱狂を覚えることはきっとできないのでしょうね。 別に面白い佳品が見たいのではなく、歴史が鳴動する唸り声に身を震わせたいのです。 - 2026年3月15日
マノン・レスコーアベ・プレヴォ読み終わった古典の勉強しようって岩波文庫を開くのは書生の習性ではあるのですけれど、勉強のつもりで読んだら、シュヴァリエという青年の生きざまに思いのほか食らってしまいました。 愛とはかくあるべし、とは思いませんけれど、だけれどもこんな生涯賭したドラマチックな大恋愛なんて普通にはできませんから、さればこそこの情動に心惹かれるのでしょうね。 きっとまた読み返すと思います。
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