久しぶりに手にとってみたいと思った本だった。早起きして2日で読み終えることができた。興味のある本は読めるのかも。細部の描写が自分の症状と似ているところもあったり、セリフがリハビリの先生から言われているような気がして、たびたび感動する部分もあった。

やっちゃんが好きで、何度も読んでくれと言われて、読んでみたら、意外と読み切れた。確かに素晴らしい人。

星新一の、ショートショートなら読めるかもしれない

短い作品が集まってて読みやすかった

やっちゃんから借りて読んでみてる

退院後に生活をしていたときに、興味を持つのは"健康"に関連する本だった。なかでも自分と境遇が近い脳の障害に関することとかの本。でもあんまりピッタリという本は少なくて、でも大変な病気から回復する過程を書いた本を見つけたので買ってみました。

昔から読む本がすごく分厚くて難しくて、そんな大学のころの先輩が、変わらない音楽好きとしていまも社会で活躍されていて本も著者として出していた。昔はよく自分もよく読んでいた音楽のジャンルガイド。コラムやインタビューがおもしろくて少しずつ読んでます。