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ゆのか
@marsgarden
ミステリとホラーが好きなひと。
  • 2025年10月1日
    フライデー・ブラック
    フライデー・ブラック
    池澤春菜さんの動画で紹介されていて読んだ1冊。するする読むことができるけども、飲み込めないような痛みを感じる。この国でマジョリティに属する自分には見えづらいけれど、知らなくてはいけない作品だったと思います。繰り返し読みたい。
  • 2025年9月29日
    「超」怖い話 鬼窟
    怖い話、釣り特集。
  • 2025年9月29日
    「弔」怖い話 六文銭の店
    本筋と全然関係ないんですが、「車はあるが連れ回して許される特定の彼女はいない。」って一文がすさまじく怖かったです。 目的のないドライブにも付き合ってくれるような恋人、という意味にしても、この言い回しはなんだか怖い。
  • 2025年9月27日
    木曜殺人クラブ 逸れた銃弾
    木曜殺人クラブ 逸れた銃弾
    なんと3巻から読むはめに。 ネトフリによる映像作品のスピード感は小説にはなかったですが、あっちこっちでそれぞれの人生を歩んでいる人たちの、いくつになっても持つ期待の話、なしえたことと現在のギャップ、友情と愛についての話でもありました。
  • 2025年9月22日
    身から出た闇
    この筆者とかちんと噛み合えばトラウマ級に怖いかもしれないんですが、私はズレていたようなので、ぼんやり、ふーん、ほー、なんだか懐かしいテイストだなぁと思って読み終えました。
  • 2025年9月20日
    なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか
    あらかじめ丁寧に呪われているお話、自己責任系。
  • 2025年9月20日
    撮ってはいけない家
    要するに『   』では……? と思ってしまいました。
  • 2025年9月15日
    書店怪談
    書店怪談
    面白いし、怖い。それなのに、もう一歩何か欲しいような……でも怪談の原液ってこういうものかなと思うような不思議な読み心地でした。
  • 2025年9月13日
    弁頭屋
    弁頭屋
    耳で聞いた時のタイトルと、目で見た時のタイトルから想起するものを合体させてさらに凶悪になった感じでしたね……。
  • 2025年9月13日
    ぞぞのむこ (光文社文庫)
    心のスイッチをオフにして一気に読み終えることでしか対処できないです……。
  • 2025年9月11日
    文庫版 近畿地方のある場所について(1)
    単行本版に比べて据わりの悪かったところがなくなり、ちょっと切ないような読後感になったので、両方読んでお得感を感じています。よかったです。
  • 2025年9月11日
    或る集落の●
    べったりとした厭な話だなぁという感想。 心当たりがある、あるけど生臭いものを嗅いだような気持ちになるので触れたくはない、そういう距離感のホラーでした。
  • 2025年9月8日
    ポルターガイストの囚人
    これは熱い! あまりなかったスタンスで心霊に取り組む、派手でもあり派手すぎはしないいい塩梅の作品でした。
  • 2025年9月6日
    スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ
    学研のミステリってこんなふうじゃなかったっけ? と少し懐かしいような気がしました。
  • 2025年9月6日
    顔面考
    顔面考
    ドッペルゲンガーへの恐怖や、だれだれに似ていると言われたときのうっすらした嫌な気持ちなど、ああそういうことなのかな? と思えたので面白かったです。それにしても、最後の一文がホラーっぽい。好きです。
  • 2025年8月28日
    薬屋のひとりごと 16
    薬屋のひとりごと 16
    ここまで積み重ねてようやく距離が縮まっていたことを猫猫が自覚したんだな、としみじみしました。キャラクターでいえば、雀さんが好きです。
  • 2025年8月26日
    最恐の幽霊屋敷
    顔がわからないから替え玉ではないか、というミステリではおなじみのことをホラーで聞くと面白いなと思ったんですけども。
  • 2025年8月26日
    火のないところに煙は
    2話目の距離の取り方がものすごく怖いなと思ったので、怖いものを読みたい欲が満たされました。
  • 2025年8月24日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    こういう考え方がある、こういうモチベーションで生活をしている人がいる。普段小説を主に読んでいるので、現実の人の考え方と意見交換、新鮮で面白かったです。
  • 2025年8月23日
    寿ぐ嫁首 怪民研に於ける記録と推理
    天井のない密室は、正直拍子抜けだったんですが、このラストは三津田信三を読んできた人間にこそ効く、呪いのような怖さがあったのでたいへん満足しました。
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