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まや
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@mayamayamaya
ほんとうに本がだいすきです。
  • 2025年8月18日
    新版 昭和史 戦前篇 1926-1945(979)
    現在、第九章。
  • 2025年8月12日
  • 2025年7月31日
    夜と霧 新版
    夜と霧 新版
  • 2025年7月31日
    贋・久坂葉子伝
  • 2025年7月29日
    贋・久坂葉子伝
  • 2025年7月27日
    贋・久坂葉子伝
    富士正晴の文章、落ちつく。
  • 2025年7月27日
    悩みはイバラのようにふりそそぐ: 山田かまち詩画集
    何度も何度も山田かまちを読んでいるのだけれど、読む度に違ったエネルギーをくれるように思う。
  • 2025年7月26日
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    「幾度目かの最期」を読んだ。
  • 2025年7月26日
    大人大戦 1
    大人大戦 1
    ありそうでなかった気がする。おもしろかった。
  • 2025年7月26日
    クニゲイ〜大國大学藝術学部映画学科〜 4
    気づいたら完結していたので読んだ。創作しなきゃなー、と思った。
  • 2025年7月25日
    幾度目かの最期
    幾度目かの最期
    久しぶりに「灰色の記憶」をしっかりと読んだ。
  • 2025年7月19日
    山田かまちのノート 上 1973-76
    改めて読んでよかった。力強い彼の青春が、ノートのなかにあると思った。
  • 2025年7月16日
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    読んだことある作品でも、装丁が綺麗だと、また違ったふうに読めるなあと改めて思う。とても美しく読みやすい。
  • 2025年7月15日
    山田かまちのノート 上 1973-76
    読み返そうと思って開くと、2年前の私が書いていた小説のかけらがしおりとして出てきた。その小説は、途中まで書いてボツにしたものだ。おもしろかったのに、何故かそのあとのシーンから切り替えて新しいのを書き始めたのだ。 山田かまちを読むと、元気が出る。同時に、私も書かなきゃって思う。だから2年前の私も、読んで、書いていたのだと思う。 2年前の、読書記録を見返した。いまの何倍も本を読んでいた。2年前の芥川賞受賞作品は市川沙央の『ハンチバック』だった。
  • 2025年7月13日
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    エッセンス・オブ・久坂葉子
    何度も読んでいる久坂葉子だけれども、装丁が変わるとまた印象が変わるのだと思った。編者、愛を持って作品を選んでいて、すき。
  • 2025年7月12日
    17歳のポケット
    17歳のポケット
    尾崎豊を聴いていたら急に山田かまちを思い出した。読んだ。山田かまちを読むと、元気になる。音楽や映像でこのエネルギッシュさが伝わってくる感覚はたまにあるけれども、活字でここまで感受できる作品って、あまりないのではないか。
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