

干物
@ofton_read
- 2026年7月30日
変な地図雨穴読み終わった働く先が決まったら読もうと思っていた本。 先の作品を読んでいたので、シリアスなシーンで「栗原がそんなことを言うわけない」とにやけてしまった。 「変な家」「変な家2」は内容も面白かったけれど、地の文を最低限にし、話の区切りも長すぎないように抑えるなど、読書に慣れていない人でも楽しめるような工夫が凝らされていたことに感心していた。本作は、話の区切りは短めに抑えてあるものの、「変な家」「変な家2」で段階的に読む力を鍛えてきた読者の力試しの作品なんじゃないかと思う。
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