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久平
@reads-12345
色んなジャンルの本を読みます。
  • 2026年10月3日
    ロングセラ-商品のパッケ-ジデザイン: 日本のロングセラ-商品28品のパッケ-ジ変遷とデザインの秘密に迫る!
    売れる商品のパッケージデザインにはきっと理由がある。本書は昭和から平成にかけて、さまざまなジャンルのヒット商品のパッケージを総覧した一冊だ。懐かしいものから「こんなものまで?」と驚くものまで、眺めるだけで歴史やデザインを学べる良書である。
    ロングセラ-商品のパッケ-ジデザイン: 日本のロングセラ-商品28品のパッケ-ジ変遷とデザインの秘密に迫る!
  • 2026年10月3日
    スーパー!
    スーパー!
    海外スーパーの陳列を撮りためた写真集。原色が並ぶ棚で購買意欲を掻き立てるのは世界共通のようだ。パッケージデザインはクラシックなものから、日本人の目には少し奇妙に映るものまで多種多様で見ているだけで面白い。何よりこのテーマだけで1冊の本を作り上げた熱量に感嘆する。
    スーパー!
  • 2026年10月3日
    岡山おもしろウオッチング (岡山文庫―珍々おかやま楽しみ図会 その2 (216))
    まちの看板、張り紙、建築を眺めると実は結構面白い。ウォッチングの題材を多く集めた文庫です。路上観察系の本が好きな方におすすめしたい。白黒で地味な点がややマイナス。
    岡山おもしろウオッチング (岡山文庫―珍々おかやま楽しみ図会 その2 (216))
  • 2026年10月1日
    スピリチュアリズムとナショナリズム
    スピリチュアリズムとナショナリズム
    陰謀論、スピリチュアリズム、ナショナリズムは異なる思想でありながら親和性が高い。書店やYouTube、各種SNSにこの手の思想が現れない日はないだろう。問題なのはその思想が時として大きな力を持ち、多数の人々に牙を向く瞬間だ。監視を忘れてはいけない。
  • 2026年9月30日
    怪異の脳科学
    怪異の脳科学
    耳なし芳一、山の怪談、ゴッホの描く渦巻き、きさらぎ駅など、古典から現代の怪異まで幅広く脳科学の観点で考察している。過去に類書はあったがなるほどと思わせる箇所は多く面白かった。怪異を全て否定するわけではないが概ね本書の見解で説明できるケースが多数なのではと感じる。
  • 2026年9月29日
    誰かがいる部屋 A・M・バレイジ怪談傑作集
    今年読んだ幻想短編で1番のお気に入り。バレイジは初めて読んだがどれも伝統を踏まえつつも、古めかしい内容でなく新しい発見がある。異世界譚の「間違った駅」、魅入られた男の末路「山査子の木」、心温まるゴーストストーリー「遊び友達」が良かった。
  • 2026年9月26日
    超高級老人ホームに入ってみた
    ライブハウスの創業者である筆者による老人ホーム体験記。そこは楽園となるのか。充実した生活を求めて足掻くもトンビに餌をやったり爆音で音楽をかけ飲んだくれたり配信を始めたりなど隣人にいたら迷惑な事も多数。ただホーム退去後の感想は沁みるものがあった。
  • 2026年9月26日
    恐怖の民俗学
    恐怖の民俗学
    民俗学の視点で恐怖を捉え直す本。カミ、精霊、化け物、妖怪という変遷、伝承や境界への恐れが現代のホラーに変化する様を平易に説いている。恐怖や怪異の本に親しみがある方には物足りないかもしれないが、恐怖の要素と科学的見解を巧みに整理した箇所には学びがある。
    恐怖の民俗学
  • 2026年9月24日
    積読の流儀
    積読の流儀
    蔵書家であり翻訳家、そして教授という肩書を持つ筆者による積読エッセイ。エピソードの端々が本とつながっていく手法は秀逸だが、何より惜しいのは、書痴としての執念や思索が深掘りされていないことだ。その分、金魚や朝顔、パンといった話題に紙幅が割かれているのが物足りない。それらはSNSで十分に事足りたのではないだろうか。納得できる記述は多く、読み手を引き込む力はある。しかし読み飛ばしてしまう箇所も少なくない。読者の欲する内容と書きたい事のズレがあるように感じられた。もし書痴の本領を余さず書いたのであればタイトルに相応しい本となっただろう。
  • 2026年9月21日
    コンビニオーナーぎりぎり日記
    コンビニを長年経営する夫婦の労働日記。侵入する虫の清掃、トイレ清掃、ゴミ箱に放置される飲みかけのペットボトル、理不尽な客、ギリギリの収支、睡眠障害…コンビニ経営を考える人はまずこれを読んだ方がいいのでは、と思うくらい赤裸々に書かれている。
  • 2026年9月21日
    ディズニーキャストざわざわ日記
    大手ビール会社を早期退職した筆者は再就職先としてディズニーキャストを選択。真夏や雨の中での清掃、安い時給ながらゲストや本部からは過大なホスピタリティを求められ疲弊する。ディズニー訪問の際はぜひこの本も読んで欲しい。
  • 2026年9月13日
    極短小説
    極短小説
    ショートショートをさらに縮めた小説群。ブラックジョーク集のような味わいがある。全編に和田誠の挿絵があるのが嬉しい。
    極短小説
  • 2026年9月13日
    超発明
    超発明
    真鍋博は星新一のショートショートに挿絵を提供した作家として知られるが、単著で奇想天外なイラストを描いていたのは初めて知った。形を変えて実現したアイデアも収録されている。先見の明とはこの事を言うのだろう。
    超発明
  • 2026年9月13日
    奇妙な瓦版の世界
    虚実入り混じった江戸のスクープを収めた本。今でいうスポーツ新聞のような役割だったのだろう、耳目を集める誌面には世相も透けて見える。
    奇妙な瓦版の世界
  • 2026年9月13日
    世界の心霊写真 ~カメラがとらえた幽霊たち、その歴史と真偽
    写真の黎明期、偶然の産物が心霊ブームに火を付けた。以降は死後世界や超常現象と結びつけられ世界各地へと広まる。真偽の程はともかく心霊写真というメディアに対する恐怖心は、世界共通なのだと改めて感じさせられた。巻末には写真の謎への解決策も用意されている。
    世界の心霊写真 ~カメラがとらえた幽霊たち、その歴史と真偽
  • 2026年9月13日
    平成かわいい文化史
    ギャル文化や原宿系、脱力系やゆるキャラ、日本発の「kawaii」がいかにして生まれたのか、時代背景と共に語る。経済が停滞し社会問題が噴出した反動でかわいいが生まれたとする。だがそんな事は当事者たちは思っていなかっただろう。平成かわいいを知るための教科書。
    平成かわいい文化史
  • 2026年9月12日
    なにコレ日本奇景
    一体これは何なのか。見つけたら足を止めてしまうだろう。異界のような雰囲気、どうしてこうなったのか気になる残存物。そんな風景たちを捉えた写真集。
    なにコレ日本奇景
  • 2026年9月9日
    ホラー映画超近現代史
    2000年から現在までのホラー映画をジャンル毎に総括。今のホラー界がどのような歴史を経て今に至るかがよく分かる。専門家との対談は過去の名作(迷作)も多数例に挙げながら紹介しており面白い。初心者にはやや難しいが、その分ホラー好きには堪らない構成だ。
    ホラー映画超近現代史
  • 2026年9月3日
    虫のウラがわ図鑑
    虫のウラがわ図鑑
    虫の図鑑は数多くあるがそのウラがわだけ集めた図鑑はほとんどないのではないだろうか。ユニークな視点の図鑑である。拡大写真のおかげで細部まで見る事が出来る。観察が楽しくなる図鑑。
    虫のウラがわ図鑑
  • 2026年9月3日
    東大理三の世界
    日本の最難関大学に合格した人はどんな人生を歩むのか。教育ジャーナリストである筆者が波瀾万丈な人生を丹念に取材した。取り上げられるのは際立って面白い経歴の人たちばかり。全員よくある平凡な人生とはかけ離れている。学歴だけでない興味深い人間模様がしっかり読める良書。
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