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久平
@reads-12345
色んなジャンルの本を読みます。
  • 2026年8月18日
    異世界怪異事典
    神話や民間信仰、都市伝説やネットに広まる数多の異世界を余す所なく事典として収めた。地獄や理想郷のほか、きさらぎ駅やバックルームなど近年の異世界も収録。アジアや欧米もカバーし今回も非常に読み応えのある作品となっている。海外事例は宗教思想によるものが多い。
  • 2026年8月17日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
    AIに仕事を奪われた夫婦の物語。夫は意味不明で不気味な書き置きを残して失踪。ゾンビ回収のイメージは、仕事の意味やAIと人の逆転を想起させる。ゲームの知識がないとやや想像しづらい箇所がある。また、分かりやすい物語ではない。
  • 2026年8月15日
    ふりかけの本-日本の文化 ごはんがおいしい!- (COSMO BOOKS)
    のりたま、おとなのふりかけ、ゆかり、旅行の友…白飯には欠かせないふりかけの世界を各社協力のもと、フルカラーで構成。ふりかけの歴史や豊富なラインナップを読む事が出来てとても面白い。
    ふりかけの本-日本の文化 ごはんがおいしい!- (COSMO BOOKS)
  • 2026年8月15日
    一晩置いたカレーはなぜおいしいのか
    カレーを寝かせた事で美味しいと感じる経験は誰もがあるだろう。だがその理由は?いちごのつぶつぶ、タマネギを炒めると甘くなる理由、スイカやメロンのしましま、その他様々な気になる食の科学とメカニズムを分かりやすく解説。
  • 2026年8月15日
    庶民に愛された地獄信仰の謎 小野小町は奪衣婆になったのか
    三途の川で衣類を奪う「奪衣婆」に魅入られた筆者は各地の奪衣婆を写真に収め、地獄信仰を探索する。決まったスタイルながらユニークな造形が多く楽しい。地獄信仰を現地で見て感じて書くため真偽は不明だが、テンションがとても高く楽しめる。
    庶民に愛された地獄信仰の謎 小野小町は奪衣婆になったのか
  • 2026年8月15日
    絶景の幾何学
    絶景の幾何学
    私たちは好奇心という名のもとで、奇妙なもの、猥雑で不確かなものに惹かれていく。コラージュのように仕立てられた本書はグラフィックとエッセイがランダムに散りばめられ、それでいて整然さもある稀有な構成となっている。奇妙で不可思議なものが好きな方におすすめ。
    絶景の幾何学
  • 2026年8月15日
    「こっくりさん」と「千里眼」 ―日本近代と心霊学―
    近代化が急速に進む明治〜大正の日本では新しい学問として心霊学が興隆した。その中でこっくりさんや千里眼という今でいえば怪しい現象も学問として研究された。リング「貞子」モデルの御舟千鶴子に関する悲劇や福来博士の思想などアカデミック寄りに語る1冊である。
    「こっくりさん」と「千里眼」 ―日本近代と心霊学―
  • 2026年8月7日
    ちょっと幸せ 私だけ?の“小さなハッピー”探し 〜たべもの編 改訂版〜
    お菓子の当たり、秘密のパッケージ、レアな包装など食品の遊び心やちょっと嬉しい体験のエッセイ。各社の協力のもと、さまざまななパターンを楽しめる一冊です。
    ちょっと幸せ 私だけ?の“小さなハッピー”探し 〜たべもの編 改訂版〜
  • 2026年8月7日
    驚異の極限生物ファイル: クマムシだけじゃない! 過酷な環境を生き抜くタフなやつら
    樹齢2000年の植物、放射線にも耐えるクマムシ、-70度℃まで耐える幼虫など、極限で生きる能力を獲得した様々な生物のプロフィールを解説しています。人間が今すぐこれらの生物に倣うことはできませんが驚きのメカニズムや生きる知恵は学びたいものです。
    驚異の極限生物ファイル: クマムシだけじゃない! 過酷な環境を生き抜くタフなやつら
  • 2026年8月5日
    フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔
    人間のフリをした悪魔とも言われたノイマンは天才的頭脳でコンピュータ、ゲーム理論、天気予報など生活に欠かせない技術の基礎を作り上げた。世界を一変させた原子爆弾の製造にも深く関与する。様々なエピソードからは人間的な姿が見える一方、禁断の道に進んだ姿も覗く。
  • 2026年8月1日
    精神科医おどおど日記
    精神科医としての日常を赤裸々に綴る。希死念慮、アルコール中毒、双極性障害、発達障害といった症例の一端を医師目線で読める。オンライン治療の暗部や医師の過酷な実態、医師自身の人生もあって読み応えがある。このシリーズは良作揃いで今回も興味深い内容でした。
  • 2026年7月31日
    あなたの知らない怪獣ソフビ 昭和・平成に栄えたもう一つの怪獣文化
    知られざるパチソフビの世界がここまで奥深いとは思わなかった。オリジナルを完全には真似できていない造形も、逆にオリジナルに引けを取らない迫力ある怪獣も、それぞれ見応えがある。一点一点にコレクター目線での丁寧なコメントが添えられているのも嬉しい。
  • 2026年7月31日
    このホラーがすごい! 2026年版
    このホラーがすごい! 2026年版
    2025のホラー小説界を総括。ランキングは納得のラインナップ。ホラー漫画や映画にも触れ、今回もいい特集だった。「リング」インタビューも興味深い。昨今は作数が多く追いきれないためこのような特集は助かる。反面、似たような作が多いのも事実。今年は果たして。
  • 2026年7月31日
    蒐集める人
    蒐集める人
    私たちは何かを集めずにはいられない。その衝動はなぜ生まれるのか。精神分析医の視点から縦横無尽に語られる一冊。収集家の心理や具体的な事例は興味深いものの、全体としてはやや内容が薄い印象。期待して手に取っただけに肩透かしを食った感じだった。取り上げる説も古くて新鮮味がない。
  • 2026年7月31日
    まちかど給水塔図鑑
    またマニアックな本が出た。まちなかにある給水塔を眺めながら、その役割やデータを紹介する一冊。役目を終えたものも多いがその存在感は抜群だ。とはいえその詳細まで知ろうという人は少ないだろう。良い図鑑だった。
    まちかど給水塔図鑑
  • 2026年7月31日
    「早生まれ」は損なのか
    学年区分による生まれ月の成長差は、野球やサッカーなどのスポーツで顕著に出る。学力も差が出る。本書はその傾向をデータで可視化する。しかしデータ化と海外事例にとどまっている。早生まれが損という事実の先で、私たちができることは何だろうか。
  • 2026年7月29日
    昭和・平成ヤンキーグッズアーカイブ
    昭和と平成のヤンキーカルチャーを総括。雑誌、グッズ、ファッション、漫画、テレビ、グッズなどを網羅しているグラフィックブックとなっている。
    昭和・平成ヤンキーグッズアーカイブ
  • 2026年7月27日
    新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
    タイトルだけで気になる。筆者は正月だけ開く茶屋、米沢のラーメン店、「ブス」のスナック、地下街、軟式野球観戦など、身近だけど行ったことのない店やスポットを巡り声を拾う。いつかそこはなくなるかもしれない。思い立ったらすぐ行動だ。
  • 2026年7月27日
    マンション 狙われる修繕積立金(1108)
    コツコツ積み上げた修繕金が詐欺まがいの会社に吸い取られ、建てる事だけを支援しその後は野放しにする政策のもと、建物だけでなく住民も「老朽化」するマンション。にも関わらず価格は上昇する一方だ。様々な矛盾が生まれる構造と、それを避ける策を提示する。
  • 2026年7月27日
    事故物件の日本史
    事故物件の日本史
    住む人が不幸になる、または不幸が起きた住まいを事故物件という。歴史的には「凶宅」という言葉で災いをもたらす物件を指すこともあったようだ。歴史の事例を多く挙げるのは良いが、下女への言及など関係のない項目もあり、現代でいう事故物件にほとんど触れていないのは残念。
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