Eri
@reads_eri
- 2026年7月2日
- 2026年7月2日
モネの庭カーチェ・ヴェルメイル借りてきた読み終わった@ 自宅モネの睡蓮の絵画が大好きな子供のために借りてきた本。 兎にも角にもカーチェ・ヴェルメイルさんの挿絵が素晴らしい。やっぱりモネといえばこの色の組み合わせだよね、という印象がありながらも、モネの真似ではなく、オリジナリティーがはっきりと感じられる絵なのだ。 巻末に解説とモネの年譜が付いているのもよい。 カーチェさんに心から敬意を表します。 - 2026年7月2日
いまでなきゃダヴィデ・カリ,チェチーリア・フェリ,青山南借りてきた読み終わった - 2026年6月30日
いろいろいろんな日ドクター・スース,ルー・ファンチャー,スティーブ・ジョンソン,Dr.Seuss,石井睦美読み終わった買ったなんとなくしんどいなということが続いている。 衣食住、生きていくのに困ってはいないし、家族もいる。奇跡の連続のような日々に感謝の気持ちを持ちつつ過ごしたいと常々思っているが、どうにもこうにも、気持ちが沈んでしまう。 実を言うと原因はわかっているので、正確には「なんとなく」ではない。ただ、もう何もできることがないのではないかと感じてしまっている。 自分が動くことで解決できるのならば努力するが、そうでない時はどうしたらよいのか…相手の性格は変えられないし…八方塞がりの状態と表現すればよいだろうか。 ここまで書いて、しんどさの正体は「自分はやれるだけことはやっているのにな」という徒労感なのではないか、とふと気付く。 ・⚪︎⚪︎を我慢して、ここまで家事をやっているのに。 ・どんなに疲れていても、週7日外遊びに付き合って、ヘトヘトになっているのに。 ・今までこんなに我慢して、健康を犠牲にして、がんばってきたのに。 書き出してみると、我ながら、自分の心の奥の暗さにびっくりする。 相手の不満を全て自分が引き受けないこと。 相手が不満を表明したとしても「私が悪かったのかな」と思い詰めないこと。(こちらが悪いのなら真摯に謝る) 何より、これだけやってきたのに、という感情が蓄積しているならば、爆発する前にどうにか対応しないといけないな、と思う。 時々は自分のやりたいことをやったらいいじゃないか。心の中ではそう思う。ただ、体力やら、時間やら、制約があるのだ。 そうなると、やっぱり心はしんどいまま。 突破口がほしい。そんな時に、ダークな自分をちょっぴり認められる本かもしれない。今は落ちていても、気付かないうちに浮上しているかもしれないな、感情って一定ではないよね、と思える本。 - 2026年6月29日
- 2026年6月28日
読み終わった買った@ 自宅全体のバランスを取るとはなんぞやというのを教えてくれる本。 トップスとボトムス、ジュエリーのバランス、コートとボトムス、靴や小物のバランス。引きで見た時にどうバランスを取るか、そのバランス感覚が素晴らしい。自分がこれから何を買い、何を削ぎ落としていくかの参考になる。 著者とは似合うものも違うし、好みも違うが(三尋木さんはジュエリーだったらゴールドカラー、服だったらアースカラーなのだが、私はどちらも似合わない)、それでもかなり読み込んで、今でも買い物の前には必ず読み返している程。真似はできなくとも、かなり参考にしている本なのだ。 例えば私は著者のようなジュエリーの重ね付けは自分に似合わないと思うし、ほんっとうにいろいろ試着したけれど、ベーシックなデザインが一番似合うという結論に辿り着いた。ジュエリーを重ね付けしない分、一つ一つはしっかりと存在感のあるものがいいのだろうな、と思えたのもこの本を繰り返し読んだから。 何より、編集者さんということもあって、上質なものをご存じだなという印象。 私も良いものを知りたいなぁと常々思う。質のよいものを知るためには行動あるのみ、なのだ。 - 2026年6月26日
借りてきた読み終わった@ 自宅Instagram等SNSを通じて宝石商を営む著者の本。 色石が好きな人、ゴージャスなデザインが好きな人には眺めるだけで楽しい本だと思う。 ブランドのものもノーブランドのものも卸売のものも試着して比較した結果、個人的には、付け心地やアフターサービス、試着時のサンプルの豊富さなど、ブランド品にはブランド品の良さがあるのではないかなと思う。 私はなんといっても着け心地重視で、少しでも違和感があるとジュエリーを着けなくなってしまうため、例えば自分の指輪のサイズのサンプルがない場合はどんなにデザインが気に入っても購入することはない。 ブランド品を買うなら、ブランド品の広告費、テナント料、人件費その他の上乗せを許容できるか否か。ノーブランド品を買うなら、アフターサービスが充実しているか。ジュエリーを購入するって、なかなか頭を使うのだ。ジュエリーを購入する時、ああでもない、こうでもないと思考を巡らせるのが好きな人に。 - 2026年6月21日
いまでも、ときどきやまねさな,ダヴィデ・カリ,モニカ・バレンゴ借りてきた読み終わった@ 自宅2025年11月初版の絵本。 主人公の男性がだんだん老いていくような印象を受けたので、私は、妻に先立たれた男性の物語なのかしらと思った。 様々な受け止め方ができる本。家族って、近くにいる時は有り難みを忘れがちだけど、遠くに行ってしまって初めて後悔したり、もう一度会いたいと思ったり。 娘が「切ない絵本だね…」とポツリと呟いたことも含めて、印象に残る本。 - 2026年6月21日
おもいではきえないよジョセフ・コエロー借りてきた読み終わった@ 自宅2020年2月初版本。おじいちゃんと孫娘の物語。 おじいちゃんの死を、孫娘が乗り越えていく過程が描かれている。 「そのとき、あたしはきづいたの。 おもいでは きっと、いつでもあそびに いける へやなんだって。 どの へやにも、かならず おじいちゃんが いるよ」 (本文より) 家族と写真をたくさん撮ろう。一緒に本を読もう。出かけられるうちに、たくさんお出かけしよう。少しでも子どもの心に残るように。 そういえば、私の娘は「ママの指輪は⚪︎⚪︎ちゃんが使って、いつか子どもが生まれたら、その子に引き継いで、その子にまた子どもが生まれたら、その子に引き継ぐね」とことあるごとに言ってくれる。 そうか。私が生きた証が、未来に残るのか。娘の言葉に、私はなぜだか安堵する。 大人にとっても、きっと子どもにとっても、不安が和らぎ、不思議と安心感を与えてくれる本です。 - 2026年6月21日
大人のジュエリー ルールとコーディネートジュエリーコーディネート研究会借りてきた読み終わった@ 自宅図書館で借りた本。2016年初版。 巻頭に、30代から90代の女性が8人登場し、何を愛用しどのように着用しているかが写真付きで紹介されている。自分と同年代より、人生の先輩方が仰る「これが一生物」というのを知りたいと常々思っていたので、読み応え抜群。写真も多くて合わせ方も参考になる。 後半はジュエリーに関する基礎知識が一通り収められている。「女性の一生とジュエリー」という節では、人生の節目にどのようなジュエリーがふさわしいか、どのようなジュエリーを贈る、あるいは引き継ぐのがよいかが説明されていて、将来娘に何を贈りたいかなぁとワクワクしてしまう。 ただ、私の場合、母や祖母の指輪はサイズが合わず使い心地がイマイチ、ネックレスもチェーンの長さとデザインが合わずやはり使い勝手が悪く、子にジュエリーを引き継ぐというのはなかなか難しいのだなというのを実感している。 いつか娘が私の数少ないジュエリーを大切に使ってくれるのならそれは望外の喜びだが、その時その時で娘と一緒に店舗に足を運び、選んでもらうのが一番楽しいかな。 125頁には「その場しのぎのアクセサリーを買うよりも」という一文もあり、購入するなら少しずつ、吟味して選びたいと改めて思った。 - 2026年6月20日
おもちゃびょういん木島誠悟借りてきた読み終わった@ 自宅 - 2026年6月17日
おもいでをなくした おばあちゃんジャーク・ドレーセン(Jaak Dreesen)借りてきた読み終わった@ 自宅認知症となり、施設で暮らしているおばあちゃんとその家族の物語。 私は父方も母方もがん家系なのだが、夫の家系は長生きで認知症になる人が多いように感じるので、決してひとごとではないのだ。 認知症になりたくてなる人なんていないけれど、家族のだれかがそうなってしまった時、認知症の人をケアする家族側がどう生きていくか。実を言うと認知症の人に対して暴言を吐く人を目の当たりにしたことがあるので(暴言を吐いても認知症の人の行動が変わるわけではないし、認知症を患う本人や周囲を不快にさせるだけなのに)、ケアする側の心構えは難しくも大切なのだと思う。 物語の最後、「『わたしに子どもができて、ママが、わたしの名前もわからないほど年をとったらね 』『ママの前で その子にあの歌をうたわせるからね』」という場面が印象的。子どもの愛が母を救うのだ。母は子どもから愛をもらい、生きていけるのだろう。 挿絵も物語にぴったりです。 - 2026年6月17日
うちの母は今日も大安ありま借りてきた読み終わった@ 自宅アメリカの駐車場での出来事の話(第1話)がウェブで紹介されていたため、気になっていた本。 最も印象に残ったのは第15話。著者のお母様がお姑さんを介護するようになってからの出来事が描かれている。 『介護がなかったら 私はなんでもやって 一生懸命勉強して 「何者か」 になれたのかしら』 『いや…きっとそれはない 私は何者でもないわ』 という一文に胸を突かれた。 家族の転勤で体調を崩し、眼の病気にもなり、喘息にも罹患してしまい、毎日どうにかこうにか生きている私。 病気がなかったら、私はもう少し、何かを成し遂げられたのだろうか。 確かに病気になったことで体力的にも精神的にもセーブしているけれど、今の自分にできることは、きっとある。 なんでもない自分にとってのひそかな楽しみを見つけながら、日々生きていきたい。 - 2026年6月15日
不機嫌ばかりな私たち渡辺満里奈借りてきた読み終わった@ 自宅ウェブで紹介されていて、是非読みたいと思っていた本。 まずプロローグを読み、魑魅魍魎が蔓延る芸能界で長く活躍されている方でも、ごくごく普通のことで悩んでいるのだな、というのが率直な感想。 『「お母さんの笑顔が家庭を明るくする」とかいう言葉はあまり好きではないけれど』という一文にはいたく同意。私もこの言葉は好きではないのだ。お母さんが笑顔でさえいれば家庭は明るいのだ、だから母親たるもの疲れていても笑顔でいなくてはならないのだ、というプレッシャーさえ感じてしまう。 日々過ごす中で、自然と笑顔になるから、家族の前でも明るく過ごせる、というのが理想的だと常々思う。 人生山あり谷あり、いい時もあればそうでない時もある。本当につらい時は泣いた方がいい(負の感情に蓋をしてしまうと、後で大変なことになるから)。 でも、たとえどんなに小さくても鬱々とした感情や違和感が常に心の中にあるならば、それを少しでも軽くできるよう、試行錯誤したい。そうやってもがいていくうちに、学びが得られ、それが将来の自分を支えてくれるのではないかなと漠然と思っている。 さて、本書は「更年期と不機嫌」「家族と不機嫌」「家事と不機嫌」「老いと不機嫌」「外の世界と不機嫌」の5章に分かれている。そうそう、こういう時に不機嫌になるよね、というのがわかりやすく分けられているので、最近こういう理由で不機嫌だな、という時にその章だけ読むのもおすすめ。 悩んでいるのは私だけではないのだな、と思わせてくれる本です。
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