学生以来、久しぶりにハリー・ポッターを読んだ 一巻はおそらく20年近くぶりなのか？ 初めて読んだ時は、分厚い本で読み進めても読み進めても終わらない、魔法にかかったように楽しい世界にどっぷり浸かれると思っていたが、久しぶりに読むとあっという間に読み終えてしまった 大人になってしまったのかと悲しくも思う だが、ハリー・ポッターの世界は大人になってもワクワクさせられた 映画も素晴らしい出来だったが、それに上書きされて、原作小説の内容を忘れている部分もあった 一度、全巻読んでいると読み方も変わるものだ 一巻からスネイプ先生の行動の意味やダンブルドア校長の言葉がグッと刺さった 続けて、二巻も読み進めよう

Kindle Unlimited無料期間中に読む！ 学生以来のハリーポッターシリーズ、10年以上経ってまた読み返してみたくなった。

読了！ チェンソーマン第一部のアナザーエピソードが描かれていて、これはこれでとても良いストーリーだった。 デンジ×パワー、アキ×姫野、岸辺×クァンシ、早川家×マキマの江ノ島ストーリー。 どのストーリーも一部のストーリーの間の流れとして自然に繋がり、良い読了感だった。 最後の江ノ島ストーリーは、デンジの現実に引き戻される感じが切なかった。漫画では実現することがなかったマキマとの江ノ島観光が小説として描かれていて、たとえ現実ではないとしても、こんなエピソードだったんだろうなと思えるストーリーで良かった。 漫画一部を読んでいるなら、読んで損のない一冊だと思う。