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彗(すい)
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@winged_seabird23
備忘録的な、読書ノートとして使いたいなと思いました。 教育書や心理学系の本、ミステリー小説が好きで多く読んでます。
  • 2026年9月28日
    迷路館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
    館シリーズ3作目 十角館や水車館とは雰囲気が似てるのに、中身が全然違っていて、びっくり。 「作中作」タイプを初めて読んだ。 普通のミステリーとして読んでいったら、実は、のどんでん返しがまたきた! よかった…(しみじみ) 水車館は、Theミステリーて感じで王道だったけど、迷路館は十角館のような意外性があって。 作品自体が迷路に迷い込んだような感覚になる。現実だか虚構だか判断できなくなるような。。。 館シリーズは、中村青司の作った建物でつながっているのね、と今更ながらに納得(笑) 今回も新鮮な驚きで楽しめました。
  • 2026年9月23日
    容疑者Xの献身
    一気読みしてしまった…… 映画も見たけど、 原作の方がもっともっと切なくて重かった。 ほろりと涙が出る。 タイトルの「容疑者Xの献身」の献身の意味がしみじみと感じられた。 湯川先生の苦悩もすごく伝わったし、それで草薙刑事とのギクシャクが話の重さに拍車をかけてる。 湯川先生が「友人として聞いてくれ」といったところに、二人の信頼関係が垣間見えてよかった。 石神に対しても湯川先生は本当に友人として好きだったんだなと思った。 東野圭吾ミステリーの真骨頂て感じだった。ただのミステリーじゃなくて、人間の奥底まで揺さぶられるような。
  • 2026年9月23日
    容疑者Xの献身
    いよいよ、ガリレオシリーズの長編! でも、東野さんだからか、けっこう読みやすくてすらすら読める。 まだ序章くらいまでしか読めてないけど、 淡々と進む流れに先が気になる気になる( ´∀`)笑
  • 2026年9月20日
    はじめての
    はじめての
    YOASOBIがブームになりはじめの頃に、「小説をもとに音楽を?どういうこと?」て思って、コラボ小説あったから読んでみた。 曲だけ聞いているのと、小説を読んでから聞くのとでは全然雰囲気が違っていた。 曲もうまいけど、なにより小説が秀逸。 どれも有名な作家さんだから、さすがといいう感じでした。 ちょっとフィクション強めな作品が多かったけど、私的には森絵都さんの「ヒカリノタネ」が一番好きかな。 びっくりの意外性でいえば、宮部みゆきさんの「色違いのトランプ」。 オムニバス形式の短編集だから、病院の待ち時間とかのスキマ時間でさくさく読めた。 ここにいる作家さんはちゃんと読んだことなかったから、自分の読書の幅が広がってよかった。
  • 2026年9月9日
    予知夢
    予知夢
    ガリレオシリーズ2作目。 1作目と少し違って、ニヒルな感じが強め。 ドラマとは全然違っていたからびっくり。 そして、単なる推理小説ではなくなっているのが、面白いと思う。 草薙刑事が結構人が良いところがいいな。 湯川教授は、だんだん変人ぷりが増してないか?(笑) シリーズとしても飽きずに楽しめる。 次はいよいよ、「容疑者Xの献身」だ。
  • 2026年9月3日
    探偵ガリレオ (文春文庫 ひ 13-2)
    まさかの、Kindleになってなかった! 仕方ないので、文庫でガリレオシリーズを集めることに。 ドラマを先に見てたので、なんとなく知ってはいたけれど、ドラマと原作では細かいところが違っていて、 新しい発見があって、これはこれで楽しめた。 まず、湯川教授と草薙の距離感が絶妙でよい。 次に、湯川教授がそこそこお茶目でそこまで変人ぽくないのもよい。 それから、事件に関わるサブキャラクターが結構深い。人間の泥臭さや醜さが少し入っていて、ただのミステリーって感じでないのもよかった。 改めて、ドラマ見直してみたいな。
  • 2026年8月22日
    アフターメルヘン(上)
    コミックス上下巻。 グリム童話をモチーフにした話。 物語の「めでたしめでたし」の後についての話が乗ってて、しかもそれがちゃんと解釈一致でよい。 ……いばら姫だけちょっと思ってたんと違うけどw グリム童話って、結構ホラー味が強いよね。ちいかわに雰囲気が似てる。
  • 2026年8月15日
    ファイア・ドーム(下)
    下巻読了。 いやぁ……すごかった! 上巻のあと、気になる怒涛の展開から、下巻への終わりに向かうところ。 全ての伏線が絡み合って、昇華されていく感じ。 読み終わったあとは、「よかった」としか言葉が出なかった。 たくさんの人が傷ついて苦しんだからこそ、いろいろな意味でよかった。 噂は無邪気な子供のようだった。笑顔で昆虫を潰していくような、あの、邪悪さのない無責任な悪。 だからこそ、私達は気をつけなければならないと思う。軽率な噂の恐ろしさに。 ハッとさせられる作品でした。すごい!
  • 2026年8月10日
    永遠の記憶
    永遠の記憶
    ガリレオシリーズ読んだことなくて。 (ドラマや映画は視聴済み) 東野圭吾さんの訃報を受けて、しかも、最後の遺作なら読まなくちゃ、と。 そのためには、まずガリレオシリーズ最初からだなw
  • 2026年8月8日
    変な家
    変な家
    本が読めない子達が読めた、と話題の本。 5分とか3分とか短く読める簡単なものだと、一笑に付してた昔の私を張り飛ばしてやりたいw すらすら読めるのに、ちゃんとミステリーとしてしっかりしてる! 荒唐無稽な「憶測」が、まさかの真実に結びついてるとは! 怒涛の展開がおもしろくて、一気読みしてしまいました(笑) 昔の掟とかって、今では考えられないことも平気でありますよね。某マンガの「鬼の集い」の話を思い出した。
  • 2026年8月6日
    ファイア・ドーム(上)
    上巻読了。 すごかった……! 誹謗中傷の悪質さ、大人の無神経さ、偽善、間違った正義感。 人間の醜いところが如実に現れている気がした。 主人公?の先生に感情移入してしまって、涙が溢れ出た。 子どもたちの素直さに救われる。 そして、ゆっくりとした展開から、徐々に速度を上げてドラマティックに進んでいく。 まるで着火してからだんだんと燃え上がる炎のように。 炎の収束がどうなるのか、続きが気になります。
  • 2026年7月19日
    ファイア・ドーム(上)
    ずっと気になってて、夏休みの読書として上下巻まとめて買ってしまった(笑) 辻村深月さんの本ははじめて読むのでどうかな、私に合うかな? ドキドキワクワク。 これからちょこちょこ読んでいきます。
  • 2026年7月14日
    水車館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
    十角館の殺人を読んで、すご!てなったから、次回作はどんなんだろう……と読んでみた。 王道ミステリーでした! 十角館は、推理する人たちが現場にいないっていう特殊な感じだったけれど、 今回の水車館は、島田さんが普通に現場にいて探偵役してた。 というか、島田さんが探偵だったのか。 私は十角館をドラマでみたから、てっきり江南くんの方が探偵なのかと思ってました、ごめんなさい。 まさかの、中村青司でつながっているとは。 トリックなどは、最後の方はちょっとわかったけど、でもそういうのもミステリーの楽しみの1つかな、と思います。 最後の終わり方が幻想的?不思議な感じで、画伯と雰囲気があっていてよかったです。 最初のホラーみたいな展開は、ドキドキして眠れなくなります。 なんで私、ホラー苦手なのにミステリー好きなんだろw
  • 2026年7月6日
    むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
    読了。 後半の作品は、もとの昔話とはだいぶかけ離れてしまったのが、少し残念。 でも、やっぱりこの作家さんは、トリックが斬新でおもしろくて、 一番は、話の進め方がすごく読みやすい。 語り口調で時系列に進むし、登場人物ごとに章立ててあるからわかりやすい。 最後の金太郎城だけ、登場人物が多くて少し大変だったけど。 クローズドサークルミステリーってこんな感じのザ・王道。 基本、私は同じ本は繰り返して読まないけど、これはもう一回読んでみてもいいかも。
  • 2026年7月4日
    むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
    この作者さんのシリーズすきで、赤ずきんシリーズと昔話シリーズどっちも読んでる( ´∀`) 昔話シリーズは、オムニバス形式のミステリーだから、さくさく読める。 なのに、一つ一つが結構凝ってるから読み応えがある。 こぶとりじいさんの話は、突拍子もないところからはじまったけど、最後はびっくりのトリックだった。 耳なし芳一の話は、ちょっとトリックわかっちゃったけど(笑)陰陽師とかいろいろな要素があってエンタメ感があってよかった。 また、ちょこちょこ読んでいきたいな。
  • 2026年7月2日
    硝子のマンション
    テレビで紹介されてて、気になって読んだ。一気読みした。 現実感がすごくて、本当に私もそのマンションに住んでいるような感覚になった。 登場人物たちの仲間の一人、のような。 3人ともそれぞれ境遇などは違うけど、でも、女性だからこその苦しみがあって。 つらいよね、て共感ばっかりでした。 彼女たちの仲間という意識だからか、ついつい応援してしまっていて、見つかりはしないかとハラハラドキドキの連続。 そして、最後のあのホラー感! 怖すぎる。。 びっくりするホラー映画じゃなくて、得体の知れない何かがやってくるような、ゾワゾワするホラーですよ、もう、これはホラー小説(笑) 真相は闇の中、てね。
  • 2026年5月15日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと (河出文庫)
    Readsで流れてきて、タイトルが気になりすぎてKindle買ってしまった。 出会い系サイトなのに、そういう性的な描写はないのか?と半信半疑で読み進め。 こういう、エッセイは普段はあんまり読まないから新鮮&衝撃的でした。 私は見知らぬ人と話すのはあんまり好きじゃないから、きっと、作者みたいにはなれないだろうなぁ。 でも、勇気をもって新しい世界に飛び込んでいく、ハングリー精神とかは、すごく尊敬します。 私はまだまだ怖くて、自分の知っている安心できるテリトリーから出れないけど、なんか、作者を応援したくなるような本でした。
  • 2026年5月10日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    この人たちが、他の作品も読んだのだと聞いて、また読みました。 「やまなし」「山月記」など、超有名文学作品(しかもちょっと読解が難しいやつ)をどう読むのかワクワクしながら読了( ´∀`) 「枕草子」は大爆笑しすぎて、涙が出ましたw (○タバというおしゃれカフェで読んでいたにもかかわらず) 枕草子の現代語訳を知っているからこそ……みくのしんさんの超訳がステキすぎた。 でも不思議とリンクしているところもあって。 これこそ、「本のおもしろさ」なんじゃないかな、と。 子供たちもそうやって自由に読めたらきっと本が楽しくなると思う。 そういう自由さをもった国語の授業になっていくといいなと思いました。
  • 2026年4月26日
    屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション(3)
    途中まで読んで放置してたのを、読了した。 屋根裏の散歩者で出てきた明智小五郎は、すごいスマートで、「ホームズ」感があったのだけど。 暗黒星では、もうちょっと若者な感じの明智さんになってた。 というか、明智さんて、もじゃもじゃ頭なんだw天然パーマみたいだったのかしら。 ちょっと今までの児童文学とかにある挿絵のような明智小五郎とは少しイメージが変わりました(笑) そして、ちょっとおどろおどろしい、気味悪い感じはさすが江戸川乱歩。 昔の言い回しが多いのに、なぜか読みやすくて、しかも新しく感じる。不思議。 人間椅子とはまた違った雰囲気だったので、楽しめました。 また、他の作品も読もうかな。
  • 2026年4月11日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    対談タイプの文章、少し読みにくくて苦手だったんだけど、 これはおもしろい! 人物が2人なのと、名作文学の引用は枠がついてるから、見分けやすくて助かる。 芸人さん?だからか、話のテンポ感がよくてスラスラ読めるし、ツッコミがいい! 相方のツッコミに思わず笑ってしまうことが何回もw さらに、2人のやりとりが、まさに文章読解をしているのがいいですね。 本を読み深める、てこういうことなんだろうなぁ、と。 学校教育でも、そんな風に読んでくれたら、きっと国語の授業が楽しくなるだろうなと思います。
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