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彗(すい)
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@winged_seabird23
備忘録的な、読書ノートとして使いたいなと思いました。 教育書や心理学系の本、ミステリー小説が好きで多く読んでます。
  • 2026年8月22日
    アフターメルヘン(上)
    コミックス上下巻。 グリム童話をモチーフにした話。 物語の「めでたしめでたし」の後についての話が乗ってて、しかもそれがちゃんと解釈一致でよい。 ……いばら姫だけちょっと思ってたんと違うけどw グリム童話って、結構ホラー味が強いよね。ちいかわに雰囲気が似てる。
  • 2026年8月15日
    ファイア・ドーム(下)
    下巻読了。 いやぁ……すごかった! 上巻のあと、気になる怒涛の展開から、下巻への終わりに向かうところ。 全ての伏線が絡み合って、昇華されていく感じ。 読み終わったあとは、「よかった」としか言葉が出なかった。 たくさんの人が傷ついて苦しんだからこそ、いろいろな意味でよかった。 噂は無邪気な子供のようだった。笑顔で昆虫を潰していくような、あの、邪悪さのない無責任な悪。 だからこそ、私達は気をつけなければならないと思う。軽率な噂の恐ろしさに。 ハッとさせられる作品でした。すごい!
  • 2026年8月10日
    永遠の記憶
    永遠の記憶
    ガリレオシリーズ読んだことなくて。 (ドラマや映画は視聴済み) 東野圭吾さんの訃報を受けて、しかも、最後の遺作なら読まなくちゃ、と。 そのためには、まずガリレオシリーズ最初からだなw
  • 2026年8月8日
    変な家
    変な家
    本が読めない子達が読めた、と話題の本。 5分とか3分とか短く読める簡単なものだと、一笑に付してた昔の私を張り飛ばしてやりたいw すらすら読めるのに、ちゃんとミステリーとしてしっかりしてる! 荒唐無稽な「憶測」が、まさかの真実に結びついてるとは! 怒涛の展開がおもしろくて、一気読みしてしまいました(笑) 昔の掟とかって、今では考えられないことも平気でありますよね。某マンガの「鬼の集い」の話を思い出した。
  • 2026年8月6日
    ファイア・ドーム(上)
    上巻読了。 すごかった……! 誹謗中傷の悪質さ、大人の無神経さ、偽善、間違った正義感。 人間の醜いところが如実に現れている気がした。 主人公?の先生に感情移入してしまって、涙が溢れ出た。 子どもたちの素直さに救われる。 そして、ゆっくりとした展開から、徐々に速度を上げてドラマティックに進んでいく。 まるで着火してからだんだんと燃え上がる炎のように。 炎の収束がどうなるのか、続きが気になります。
  • 2026年7月19日
    ファイア・ドーム(上)
    ずっと気になってて、夏休みの読書として上下巻まとめて買ってしまった(笑) 辻村深月さんの本ははじめて読むのでどうかな、私に合うかな? ドキドキワクワク。 これからちょこちょこ読んでいきます。
  • 2026年7月14日
    水車館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
    十角館の殺人を読んで、すご!てなったから、次回作はどんなんだろう……と読んでみた。 王道ミステリーでした! 十角館は、推理する人たちが現場にいないっていう特殊な感じだったけれど、 今回の水車館は、島田さんが普通に現場にいて探偵役してた。 というか、島田さんが探偵だったのか。 私は十角館をドラマでみたから、てっきり江南くんの方が探偵なのかと思ってました、ごめんなさい。 まさかの、中村青司でつながっているとは。 トリックなどは、最後の方はちょっとわかったけど、でもそういうのもミステリーの楽しみの1つかな、と思います。 最後の終わり方が幻想的?不思議な感じで、画伯と雰囲気があっていてよかったです。 最初のホラーみたいな展開は、ドキドキして眠れなくなります。 なんで私、ホラー苦手なのにミステリー好きなんだろw
  • 2026年7月6日
    むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
    読了。 後半の作品は、もとの昔話とはだいぶかけ離れてしまったのが、少し残念。 でも、やっぱりこの作家さんは、トリックが斬新でおもしろくて、 一番は、話の進め方がすごく読みやすい。 語り口調で時系列に進むし、登場人物ごとに章立ててあるからわかりやすい。 最後の金太郎城だけ、登場人物が多くて少し大変だったけど。 クローズドサークルミステリーってこんな感じのザ・王道。 基本、私は同じ本は繰り返して読まないけど、これはもう一回読んでみてもいいかも。
  • 2026年7月4日
    むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。
    この作者さんのシリーズすきで、赤ずきんシリーズと昔話シリーズどっちも読んでる( ´∀`) 昔話シリーズは、オムニバス形式のミステリーだから、さくさく読める。 なのに、一つ一つが結構凝ってるから読み応えがある。 こぶとりじいさんの話は、突拍子もないところからはじまったけど、最後はびっくりのトリックだった。 耳なし芳一の話は、ちょっとトリックわかっちゃったけど(笑)陰陽師とかいろいろな要素があってエンタメ感があってよかった。 また、ちょこちょこ読んでいきたいな。
  • 2026年7月2日
    硝子のマンション
    テレビで紹介されてて、気になって読んだ。一気読みした。 現実感がすごくて、本当に私もそのマンションに住んでいるような感覚になった。 登場人物たちの仲間の一人、のような。 3人ともそれぞれ境遇などは違うけど、でも、女性だからこその苦しみがあって。 つらいよね、て共感ばっかりでした。 彼女たちの仲間という意識だからか、ついつい応援してしまっていて、見つかりはしないかとハラハラドキドキの連続。 そして、最後のあのホラー感! 怖すぎる。。 びっくりするホラー映画じゃなくて、得体の知れない何かがやってくるような、ゾワゾワするホラーですよ、もう、これはホラー小説(笑) 真相は闇の中、てね。
  • 2026年5月15日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと (河出文庫)
    Readsで流れてきて、タイトルが気になりすぎてKindle買ってしまった。 出会い系サイトなのに、そういう性的な描写はないのか?と半信半疑で読み進め。 こういう、エッセイは普段はあんまり読まないから新鮮&衝撃的でした。 私は見知らぬ人と話すのはあんまり好きじゃないから、きっと、作者みたいにはなれないだろうなぁ。 でも、勇気をもって新しい世界に飛び込んでいく、ハングリー精神とかは、すごく尊敬します。 私はまだまだ怖くて、自分の知っている安心できるテリトリーから出れないけど、なんか、作者を応援したくなるような本でした。
  • 2026年5月10日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    この人たちが、他の作品も読んだのだと聞いて、また読みました。 「やまなし」「山月記」など、超有名文学作品(しかもちょっと読解が難しいやつ)をどう読むのかワクワクしながら読了( ´∀`) 「枕草子」は大爆笑しすぎて、涙が出ましたw (○タバというおしゃれカフェで読んでいたにもかかわらず) 枕草子の現代語訳を知っているからこそ……みくのしんさんの超訳がステキすぎた。 でも不思議とリンクしているところもあって。 これこそ、「本のおもしろさ」なんじゃないかな、と。 子供たちもそうやって自由に読めたらきっと本が楽しくなると思う。 そういう自由さをもった国語の授業になっていくといいなと思いました。
  • 2026年4月26日
    屋根裏の散歩者 江戸川乱歩ベストセレクション(3)
    途中まで読んで放置してたのを、読了した。 屋根裏の散歩者で出てきた明智小五郎は、すごいスマートで、「ホームズ」感があったのだけど。 暗黒星では、もうちょっと若者な感じの明智さんになってた。 というか、明智さんて、もじゃもじゃ頭なんだw天然パーマみたいだったのかしら。 ちょっと今までの児童文学とかにある挿絵のような明智小五郎とは少しイメージが変わりました(笑) そして、ちょっとおどろおどろしい、気味悪い感じはさすが江戸川乱歩。 昔の言い回しが多いのに、なぜか読みやすくて、しかも新しく感じる。不思議。 人間椅子とはまた違った雰囲気だったので、楽しめました。 また、他の作品も読もうかな。
  • 2026年4月11日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    対談タイプの文章、少し読みにくくて苦手だったんだけど、 これはおもしろい! 人物が2人なのと、名作文学の引用は枠がついてるから、見分けやすくて助かる。 芸人さん?だからか、話のテンポ感がよくてスラスラ読めるし、ツッコミがいい! 相方のツッコミに思わず笑ってしまうことが何回もw さらに、2人のやりとりが、まさに文章読解をしているのがいいですね。 本を読み深める、てこういうことなんだろうなぁ、と。 学校教育でも、そんな風に読んでくれたら、きっと国語の授業が楽しくなるだろうなと思います。
  • 2026年2月21日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    ドラマを先にみて、すんごく衝撃を受けて、本作ってどんななんだろ…て衝動買いしました。 療養中だったから、どんどん読みすすめていった。 やっぱりあの衝撃のワンシーンはすごかった!はじめて読んだら、もっとすごいんだろうなぁ。 綾辻さんの作品、はじめて読んだんだけど、すごかった!!(語彙力なくなる) 最後の、あの審判の時が、なんか意外な終わり方で。島田さんのキャラも好きだけど、メインて感じではないさりげなさがよかった。 というか、この作品は、メインキャラみたいなのがなくて、ちょっと不思議な感じ。普通なら、名探偵役のメインキャラがいるんだけどな。 だから、シリーズ化しててどうつながっていくのかは気になる。
  • 2026年2月19日
    殺し屋の営業術
    一気に読んでしまった……江戸川乱歩賞をとっているだけあって、ただのミステリーってわけではなく、あの、ゾワゾワするような感じがすごかった。 殺されないために営業をかける、てどんな??てはじめ思ってたけど、なるほど、殺人請負業者の営業ってことね。 ただの普通の人から、段々アウトローに変化していくのが地味に怖かったですね。 痛いシーンもあるから、たまに読むのが辛くなったりもする。(子供にはあまりおすすめできない) 1本の映画を見ているかのような、スピード感とテンポの良さ。 私の期待してた、探偵が出てくるようなちゃんとしたミステリーではなかったけど、コンフィデンスマンのような大どんでん返しはあって、エンタメとして楽しめる。 シリーズ化するらしい。 ちょっと次も読んでみたいような?(笑)
  • 2026年2月16日
    シン読解力
    シン読解力
    途中挫折して放置してたけど、ようやく読み終えた! これ、絶対教育関係の人たちは読んだ方がいい! 最近の子どもたちがなんで学力が低いのか、の答えの一旦を教えてくれる。 読んでて、「だよねぇ」と共感することばかり。 意見に賛同しすぎて、この人の別の本も購入してしまったw またゆるりと読んでいきます(笑)
  • 2026年2月8日
    きょうも厄日です THE FINAL
    シリーズ読破! 笑いあり、ホラーあり、しんみりあり、悔しさあり。 これが人生だなぁ、と読み終わったらしみじみ感じました。 でも、やっぱり一番は「自分の気持ちの持ちよう」かな、て。 どんなに辛いことでも、理不尽なことでも、「まあいっか」と思える人は強い。 まあいっか。次があるよ。 てくらい軽い気持ちでいた方が、人生いいかもな、と思いました。
  • 2026年2月8日
    (合本版)旅人、《愚者》: タロット 78枚の物語 (魔女のアルカナ文庫)
    無事に全部読み終わった! 1つの大きな物語になっていて、壮大な人生みたいでよかったです( ´∀`) ウェイト版のカードの絵をもとにしているから、その小説を読みながらカードを眺めるのもよいです✨ あんまり書くとネタバレになってしまいそうなので、あんまりは言えませんが(笑) 愚者からはじまるところもタロットぽくていいですしね!
  • 2025年12月29日
    旅人、《愚者》: タロット 大アルカナの物語 (魔女のアルカナ文庫)
    最近、占いを勉強しはじめたので、読み始めました! ライダー版タロットの大アルカナ22枚について、物語のような形で書いてあります。 小説なんだけど、タロットの絵柄を思い浮かべながら読んでいくと、 タロットに関する新たな発見があったりして( ´∀`)笑 タロットとか占いが好きでない人は、きっと意味がわからないと思うwww なので、タロット好きな人が読むのがいいですね。
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