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えふえす
@yfhfsnki
  • 2026年7月18日
    お嬢さん放浪記
    この本は一番最初に手に取ったのに、途中まで読んで、この人の他のエピソードをもっと詳しく知りたいしほかの本も絶対に面白いはずだと思って読むのを中断してた。 最近やっとこの本に戻ってきたけど、全ての話を通して【表現こそは異なっても、人間の真情は結局どこの国に行っても同じなのだから】この理念があると感じた。 別の国に生きて別の宗教観で生きて別の考え方をしている人たちは、大きな括り(アメリカ人、イタリア人、日本人とか)で見たときは確かに違いはあるのだけれど、ミクロな視点で人を見たとき大きな差異はない。(筆者が偏見なく物事を見ているから、読んだだけの私がそう感じたのかもしれない) あとそもそも波乱万丈というか突拍子もないことが多くて、お話としても面白い。
  • 2026年6月28日
    私のアメリカ
    筆者がアメリカで経験したこと、考えたこと、などが書かれた日記に近いような内容の本。 そのなかでいくつか面白かったところが以下の2つ。 1つ目は自分の意志で「アメリカ人になることを選び取った」人たちの話。生まれたときから当たり前に日本人である私たちとは違って、アメリカで住む人の多くは故郷を何かしらの理由で離れて新しい生き方を選んだという言われてみれば当たり前の事実にまず驚いた。 アメリカ人がアメリカをあれほど愛しているのは、そもそも選び取った場所だからこそどこか異様なほどの熱っぽさと誇りがあるんだなと知れた。 ​2つ目は、アメリカ人が「国や政府からの画一的な指図」をものすごく嫌うこと。州や町ごとに法律もタバコの税金もバラバラで、自分たちの地域を自分たちで守る自治の精神というか、自分たちでやるという開拓者らしさを感じる。それはすごいとは思う。 でもだからこそ、地域の新聞ばかりを読むせいで、国際政治のことになると大雑把で、同じような見方に染まってしまうという側面がある(人によるとは思うけれど)ということには驚いた。 ​
  • 2026年5月27日
    国際物流要論: 基礎知識と合理化戦略 (流通経済大学流通問題研究所叢書)
    物流のことを知りたくて借りてきた。一番知りたかったところは国際物流管理システムはどういう風に構築されたのか?だったけれど、この本は基礎知識がメインで知りたいことはあまり知れなかった。ただし本が悪いというわけではなく、そもそも知りたいことのイメージがつかめていなさすぎたので、この本を読んで自分が知りたいなと思っていたことがぼんやりとつかめた。輸出をする際にどういう書類を出してどこにそれを送ってそれが返ってきて支払いはどうやって⋯⋯みたいなことが書いてあるので、読み終わると物流で仕事ができそうな気がしてくる。
  • 2026年5月9日
    アメリカン・アメリカ
    エッセイが面白かったので読んでみた。著者が実際に歩き学んだアメリカの生きた姿が、教科書的な綺麗事ではなく、人々の温かさ歴史の重みも含めて地続きの現実として伝わってくる。自力では到達できない知性に触れられた。「コモン・マン」の泥臭い善性の記録がきっと忘れられないだろうなと思った。自分の内側にある優しさを肯定された気持ちになった。また読みたい。
  • 2026年4月19日
    国際経済学をつかむ(第2版)
    国際経済学をつかむ(第2版)
    物流とか貿易のことが知りたくなってまず最初に読んでみた。比較優位っていう考え方とか、貿易をするときの生産者と消費者の立場の違いとか、公共選択論っていう考え方とか、なんとなく概要がつかめたり知らないことが少し知れた。ちょこちょこ書いてあるコラムも面白くて、二大政党制における選挙公約の決定っていうのも面白かった
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