ホイットマン自選日記(上)

ホイットマン自選日記(上)
ホイットマン自選日記(上)
ホイットマン
杉木喬
岩波書店
2003年2月1日
3件の記録
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年12月22日
    「 「人間の奇癖の一つ」 ただ一人、このような静まり返った森の真中にやって来て、あるいは荒涼とした大草原や山の中の静けさの中にあるような、孤独の静穏さや寂しさの中にいるとき、人間が、誰かが現われはせぬか、地面の中から、あるいは木蔭、岩の蔭から飛び出しはせぬかと、あたりを見まわす本能を決して失くしてしまわないのは、どうしてだろう?(わたし自身そうだし、ほかの人たちも、それは同様だと、わたしにそっと打ち明けている。)それは野獣類からの、それともずっと昔の野蛮な先祖からの、人間の原始的な警戒心の今なお尾を曳く遺伝的名残りなのか?決して不安や恐怖ではない。まるで何か得体の知れぬものが、ひょっとしたらあの藪やさびしい場所に潜んでいるかも知れぬというような。いや、確かにいるのだーーある生命ある目に見えぬものが。」 「ある生命ある目に見えぬもの」 人気のない自然に独り包まれたときに感じるそれは、もう一人の自分ーーその自然に放り込まれ、自然人として育ったであろうもう一人の、仮初の自分の、野生の気配ではないのか。
  • いくらなんでも、ここ一年半いろいろとあり過ぎるからと言って、地獄と化した美しい日記帳。罵詈雑言日記を約一年半も続けたら、むしろ書く事で病む。こんな事を習慣化させてはいかん。 そんなわけで修行のためReadsへ参りました。 SNSに近づきたくはございませんでした。がしかし、もう手のつけようがなかったのでございます。これも修行のうちでございましょう。 ホイットマン殿のまるで日記とは思えない日記をありがたく拝読させて頂きながら、色々な他人様の日記もくるくると巡回拝読し、そのように素晴らしい日記を書く方々が眩しくて直視できないのでございます。 ありがたやありがたや。 南無〜。
  • しまった。 気軽になんて読んだら駄目なやつだった。 心に裂傷。 途中読みだった理由を思い出し。 そして、岩波のフォントー! 目がぁ、目がああああ。
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