松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本
10件の記録
こまきさん@komaki06092026年8月8日読み終わった@ 自宅猫とウサギと龍の本、イラストがかわいく手に取ったけど、宮沢賢治のような、温かいけど切ない物語が短編集で収められていた。 最後の「あやとり」は絶望と希望がままならない形で表現されていた。
きょこ炭酸@kyocotan32026年1月24日読み終わった借りてきた説明表現多いな、新しい本なのに古い感じがするな(悪い意味ではないです) 読み終わってから後書きを読み、著者が宮沢賢治好き40年ほど前に書いた小説だということがわかった 猫やハムスターが主人公だが、全編通してほっこりするような内容ではなかった そこが今時じゃないと感じたところかな
さくらゆう@skryuh_2026年1月10日読んだ読み始めてすぐ「あ、この方宮沢賢治好きな方だな」と思ったら、案の定宮沢賢治のことがあとがきに書かれていました。そういう雰囲気のお話でした。 動物の体や行動の表現にその動物らしい愛くるしさがありました。 動物を媒体に人間界、人間関係なども感じられたり、客観視できたり、見つめ直したり。


彼らは読みつづけた@findareading2025年12月21日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《ハムスターは好んで本を読むようになりました。六つも七つもある本棚にぎっしり詰まっている書物をあれこれ物色して、小説やら詩やら歴史やらを借り出しては何時間も読み耽って飽きるということがありませんでした。その挙句彼は独学者としてはかなりの教養を身に着けて、ボードレールの詩を愛誦したりするほどにまでなりました。》 — 松浦寿輝著「龍の本 あるいは出発のためのゆるやかな助走」(『松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本』2025年12月、中央公論新社)




