石原家の兄弟
5件の記録
あまね@sennadasilva2026年9月26日読み終わった図書館本@ 自宅昭和というより、戦前?と言いたくなるようなご家庭という印象。父親や育児が分からないと、晩年に告白なされたようだが、 ただ単に慎太郎氏は子供の存在に興味がなかったんだろうとしか思えない。 父というより、1人の男という意味では4人には大きな存在で影響も大だろう。一応、全員真っ当のようだし。 実に娘が生まれてなくてよかったと思う次第。
読書日和@miou-books2025年12月6日読み終わった父は慎太郎、叔父は裕次郎。華麗なる「昭和の家族」の知られざる日々。 石原家の四兄弟、石原伸晃 さん、良純さん、宏高さん,、延啓さんがそれぞれの言葉で亡くなられたお母さん、親父、叔父や家族にまつわる同じお題を書き上げていくエッセイ。 四人が四人とも文才にあふれていて、とても面白くて一気に読んでしまった。 石原慎太郎さんは都知事や政治家のイメージが強いけど、駆け出しは作家、そして最後まで作家・芸術家でありたかったのかな、と感じた。 強面な印象と、いつも不機嫌そうに見えていたけど、ご先祖を大切にして長く読経をするなど、イメージが少し変わった。 兄弟四人仲が良く、そして両親と互いを大切に思っているのが伝わる。それぞれのお人柄も育ちの良さも文章ににじみ出ていて、読んでいてほっとする。 読み終わって実家の両親の顔が見たくなった。そしてまだ両親は元気だけど、いつまで元気でいてくれるかな・・とも思ったり。



