「語る子ども」としてのヤングアダルト

「語る子ども」としてのヤングアダルト
「語る子ども」としてのヤングアダルト
小林夏美
風間書房
2023年5月15日
1件の記録
  • ぐら
    @Gura_reader
    2025年12月6日
    児童書は大人が子どもを語ったもの、子どもの目を通して社会を語ったもので、子どもは常に語られる側だなと(印象として主観として)思っていたところ、このタイトルを見て衝動買いしたまま積んでいる。博論本らしい。 あと、語る・語られる関係なら文化人類学も見ておく方がよかったりするのかなとか思ったり。
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