ぐら "「語る子ども」としてのヤング..." 2025年12月6日

ぐら
@Gura_reader
2025年12月6日
「語る子ども」としてのヤングアダルト
児童書は大人が子どもを語ったもの、子どもの目を通して社会を語ったもので、子どもは常に語られる側だなと(印象として主観として)思っていたところ、このタイトルを見て衝動買いしたまま積んでいる。博論本らしい。 あと、語る・語られる関係なら文化人類学も見ておく方がよかったりするのかなとか思ったり。
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