風の万里 黎明の空(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

風の万里 黎明の空(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
風の万里 黎明の空(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
小野不由美
講談社
1994年9月5日
16件の記録
  • ふゆ
    @fuyu7282
    2026年10月6日
  • タコワサ丸
    タコワサ丸
    @tacowasa
    2026年9月17日
  • 鱗拾い
    @urokohiroi
    2026年9月13日
    「『人間って、不幸の競争をしてしまうわね。本当は死んでしまったひとがいちばん可哀想なのに、誰かを哀れむと負けたような気がしてしまうの。自分がいちばん可哀想だって思うのは、自分がいちばん幸せだって思うことと同じくらい気持ちのいいことなのかもしれない。自分を哀れんで、他人を怨んで、本当にいちばんやらなきゃいけないことから逃げてしまう……』」 一部「そうか?」とは思うけど。 全部「そうだね」とは思えないのが私の「逃げ」なのかもしれないし、まだそんなところにいるのが今の私なんだと思う。 ……違うんだ、このシリーズはこんな自省の真似事に使おうと思って読んでるわけじゃないんだ、これでも読んでる最中は純粋に(?)事の成り行きに手に汗握ったりもしてるんだけど……それでもなんとなく栞を挟む場所だったり、読み終わった後に自分の中から出てくる言葉はこういうのでェ……。 多分そういう時期というか、今の自分の小説の読み方がこうなってるんだと思います。 私は何に言い訳をしているんだ。
  • こまち
    @komachi0319
    2026年8月26日
    新刊発売を前にシリーズ通読3回目。 陽子が「頼りになる官を見つける」までの話ですが、下巻はとにかくテンポが良くてページを捲る手が止まりません。 政から逃げない、圧政から逃げない、そんな逃げない人達が動かす世の中。「頼りになる官」とは待っていて与えられるものではなく自ら動いた先にあるもので、他のシリーズ中の王と同様、逃げずに活路を開こうとする者にしか王としての道は拓かれないのだと感じます(そして、だからこそ阿選があんな風になったとわかる)。 それにしても陽子がカッコ良すぎて、これはミュージカルでも観たい! 景麒の「下僕が来たと言ってもらえば分かるはずだ」と、それを聞いてびっくりする陽子を観たいし、もしエキストラになれるなら陽子に壁ドンされる人相のよくない男になりたいです。
  • 一気に読んだー! 陽子がつくるこれからの慶国が楽しみ
  • 東風
    東風
    @reads-ko3
    2026年8月21日
  • いわも
    いわも
    @terra-iwa
    2026年1月6日
  • もっく
    @yatoofusa
    2025年12月22日
    女の子てんこ盛り。ベローチェのピクルスホットドッグくらい 男ばかり出世したので、50年後には3人揃っていられるといいな
  • こまち
    @komachi0319
    2025年7月5日
    7/4再読。 後半は一気に読めました。陽子と知らないうちに会っている祥瓊と鈴、そして乱を起こして平定するまでの展開が自然で素晴らしい。他の作品も、シリーズ全体も、話の展開が多層で伏線がしっかり張られていて読んでいて本当に楽しいです。 最後の初勅に至るまで、たくさんの出会いと乱に至るまでのあれこれから学んで強くなる陽子に、これで景麒も王朝に居場所ができるよねと思ってしまいました。 初読の時はそれほど気にしなかったけど、利権を争う官、回想の予王の政の様子や瑛州の州師が命令に従わなかった様子から、おそらく先王の時代から景麒はお飾りの宰輔だっただろうし、続けて似たような(と思われるけど実際は違った)女王を選んで風当たりも強かったはずなので。 とりあえず、再読でも景麒の「下僕が来た」で笑ってます。
  • K
    K
    @readskei
    2025年6月24日
  • こまち
    @komachi0319
    2025年3月13日
    3/12読了。 とっても良かった、これは名作ですね〜。 陽子、祥瓊、鈴がそれぞれの道を歩いて出会って、そこからラストまでの展開がちょっと水戸黄門的ではあるけど読了感が爽快でした。 街に降りて人々と共に戦って信頼できる仲間を得て帰還した陽子の初勅も本当に陽子らしくて良かった。『月の影〜』で延王が会ってすぐなのに陽子に向かって「王気を備えている」と言ったのも、新王に逃げられないようリップサービスだったわけではないのだなと再確認しました。 景麒が陽子と過ごして少しずつ変わっていくのも良かった。陽子は景麒に「麒麟とは思えないぐらいいやみだな」と言い、景麒は「主がとにかく頑固ですから、これくらいでいいんです」と言うのが良かった。この二人、お互いがお互いを振り回してなかなか良いコンビでは。 景麒は前王の治世が短期間で終わって、次の王に対してものすごく責任とプレッシャーを感じていただろうから、陽子に振り回されつつもホッとしていそう。 本筋に関係ないけど、陽子がすらりとした身なりが立派な男から「下僕が宿で待ってる」と伝言を受けて、その宿で待っていた景麒に「とんだお呼びたての仕方だぞ」と文句を言うシーンでめちゃくちゃ笑いました。
  • こまち
    @komachi0319
    2025年3月13日
  • かなぶん
    かなぶん
    @itachi0907
    2024年4月23日
  • yuhco
    @yuhco
    1900年1月1日
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