Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
こまち
こまち
@komachi0319
ミュージカル化のニュースをきっかけに長年気になっていた『十二国記』を読み始めました。感想を書くためにこちらでアカウントを開設しました。 普段は主にBlueskyにいます。
  • 2026年8月23日
    風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    新刊発売を前にシリーズ通読3回目。 毎回尚隆が陽子に語る「政は頼りになる官が見つかるまでが苦しい」の一言が重いなと思っているのですが、戴国ではここをクリアしていたのにあんなことになってしまったので正解はないのだろうなぁ。 そして、景麒が陽子に街に降りたいと言われて遠甫を紹介したのもGJだし、それを言われた時に予王と比べて陽子は己と闘うことを知っていると評したところも、実は景麒がかなり良く陽子のことを理解しているし、六太と楽俊が心配しているほどうまく行っていないわけではないのだろうと感じました。 下巻が大好きなので続きが楽しみです。
  • 2026年8月14日
    東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    シリーズ全巻通読3回目。海神は大好きで単独で何度か読んでいるので、多分10回目くらい? 新刊との絡みで言えば、驪媚が指摘した仙に権限を持たせる危険性がその500年後の戴国で起こった話でまさに先見の明だな、とか。王が玉座にいなくて良いという考えから天意を試したのはどちらも同じだけど、戴の方が遙かに凄惨な状況になったのはやはり出自が黄朱の琅燦の存在故だろうから、新刊で彼女が何を語るかが鍵なのかなと。 改めて読むと、500年前から天意に疑問を感じる人は存在しておそらく何度も同じような顛末を迎えただろうに、戴では麒麟があり得ないことに踏み切るほどの事態が起こってしまったわけで、そんな状況で小野先生から短編集に甘い話は来るはずないなと腹を括っています。
  • 2026年8月7日
    風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    全巻通読3回目。 この下巻、初読が月影スタートだった私は玄英宮で戴国の状況にちらっと言及していたことを覚えていて、下巻にどんな怖い展開が待つのかビクビクしながら読んでいたのに泰麒は色々思い悩んだけど最終的には即位の場面で終わって、逆にその後にどんな恐ろしい事態が待っているのか怖かったんですよね。 改めて読むと、驍宗様がイキリ散らしていて面白いし(この性格だと何事も起こらなくてもどこかで問題が発生しそう)、戴国の人達が10人ぐらい蓬盧宮に忍び込もうとして放り出されたり、喧嘩したりとやばい国民性だなとか色々後のあれこれに繋がるエピソードが散りばめられていていちいち感心していました。 新刊との絡みで言えば、やはり李斎がどうなるのかが一番気になります。 泰麒と驍宗様と李斎の関係ってなかなか不思議だと思うし、泰麒にとっては母や姉のような存在で王でもないのにあんなに懐くのも珍しい気がするし、後の李斎の働きが戴国の運命を決めたことから李斎はいわゆる天の配剤的存在と言って差し支えないと思うのです。そして、白銀までで色々やり切った感がある上に白銀1巻で泰麒が親離れしたように感じるので、この後は李斎が王と麒麟から切り離されてちょっとモンペ気味な一臣下になったり王朝を去るのか、はたまた天とも関わった存在ということで引き続き天の配剤ポジションで王朝を支えるのか。その辺りの方向性だけでもわかるといいなぁ。 最後に、何度読んでも雁主従と景麒の小芝居が楽し過ぎるし、これを企画したのが延麒と景麒というのも面白い。景麒が予王相手に小芝居していたらそれも見たいですねぇ。
  • 2026年8月6日
    風の海 迷宮の岸〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    十二国記全巻通読3回目。 可愛い泰麒のほのぼの蓬山での麒麟ライフ、通読後に読み直すとそれ自体が密かな毒のようで、その後待ち受ける運命を知っているだけに複雑な気持ちに。「お母さんに会いたい」のセリフを泰麒に言わせる小野先生、さすがすぎます。 上巻はなんと言っても泰麒と景麒のやり取りが好き。初対面で泰麒に「なんだか冷たそうなひと」と思われる景麒、その後の慶国に関するやり取りが期待を裏切らなくて何度読んでも笑ってしまう。このシーン、陽子に水禺刀で見てもらいたい! そして、この人選ミス感が大きい景麒呼び出しが、本当は廉麟が良かったけど都合が悪いから仕方なくで、でもせっかくだけど景麒も泰麒の可愛いところを見習うといいって玉葉が思うだけじゃなく言ってるところが最高です。 でも、何だかんだで泰麒に絆されて優しいお兄ちゃん(女仙にはめちゃ怒られるが)の景麒、微笑ましく読んでいるところに、景麒が帰る時の「不器用な優しさこそが〜」のくだりで毎度「ああ」となっています。
  • 2026年8月4日
    月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    シリーズ全巻通読3回目、月影上下巻は5回目です。 シリーズ全巻を読んで思うのは、十二国記の世界で王に選ばれるというのは必ずしも人が羨むような素晴らしいことではないということ。そもそも陽子みたいに昇山なしで麒麟に選ばれても、昇山並みかそれ以上に過酷な日々を経て玉座に座ることになるのが気の毒すぎて、これは国に捧げる人柱みたいなものだな、と。そして、頑張れば必ず良い国になるとも限らない。塙王の鬱屈した気持ちも天の理不尽さを思えば同情の余地もあるなと感じます。 塙王の所業が覿面の罪に該当しないのはどうして?と思っていたけど、この辺りの天のガバガバ判定について新刊で触れてくれたら嬉しいです。
  • 2026年7月31日
    月の影 影の海(上) 十二国記
    シリーズ通読3回目。観劇前に月影上下巻のみ2回読んだので実質5回目ですが、いつ読んでも辛い。話が進まない八方塞がり感での辛さは白銀2巻が上だけど、内容の刺さり方はこっちが上。 とにかく上巻ラストの剣の幻が辛い。自分が若い頃読んだらダメージ10倍だったと思うので、読むのは今が正解かと。 最初は景麒のあの態度に腹が立っていたけど、何度か全巻読んだ後は、黄昏の捜索時のあれこれを思い返せばこんなもんだろうと思うし、魔性の子の凄惨な状況を思えば無関係の人を巻き込まずに済ませて偉かったし、冗祐を憑けたのはGJと褒めたい。 ようやく下巻を手に取れるのが嬉しい!
  • 2026年7月28日
    十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)
    息子が本の整理中に見つけて貸してくれたので。初めて読んだのですが、犯人の目星は何となくついていたものの、正体には気付かなくて新鮮に驚きました!
  • 2026年7月24日
    魔性の子 十二国記
    3回目の今回がシリーズ他作を思い返しながら読んだせいか、過去一番読むのに時間がかかりました。 新刊のうち『異邦の客』は『魔性の子』関連かなと思っていたけど、ラストの方で身体の欠けた者、心の欠けた者も異端であるという記述があることから、もしかすると正頼の獄中の回想かもと思い始めています。 時系列では黄昏ラストから白銀につながる本作がシリーズ最初というのも、その後の構想がこの時点でかなりあったのがわかり、改めて小野先生すごいなと感心しています。
  • 2026年7月17日
    魔性の子 十二国記
    9月17日発売の新刊『幽冥の岸』各話タイトルが発表されたので、今日から十二国記シリーズ3周目です。 『魔性の子』からスタートです。
  • 2026年5月13日
    ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか
    昔ゲームをしないのにゲーム関係の仕事をしていた時に読んだ記憶があった本。小野不由美先生だったのか〜とびっくりして再読しようと購入。
  • 2026年5月13日
    【復刻版】 なんて素敵にジャパネスク2
    復刻版を見つけて購入。ラストは多分40年近く経っても覚えてる。
  • 2026年5月13日
    【復刻版】なんて素敵にジャパネスク
    復刻版を見つけて紙で購入。大好きだったお話。
  • 2026年5月13日
    劇場建築とイス
    劇場建築とイス
    最近買った本。観劇のオタクとしては読んでおきたい。
  • 2026年3月9日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    昨日読み終えました。下巻残り7%でここから何とかなるの?と思いつつ読んであのラスト、とても良かった! (あの「この残りページでなんとかなるのか?」の感覚は十二国記の『白銀の墟 玄の月』4巻と似ているかも) 映画公開前に読めて良かった、これでネタバレも怖くない!
  • 2026年3月6日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    予想外のバタバタで気になっていたのに読めなかった下巻を読みはじめました。
  • 2026年3月2日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    昨年秋のセールで買って積読していたのですが、そろそろ映画公開なのでネタバレに遭遇する前にと読み始めました。 序盤がちょっと波に乗れなかったけど尻上がりでページを捲るスピードが上がりました。 なんとなく『三体』ぽい話かなと思っていましたが『三体』よりは軽くて読みやすいかな。
  • 2026年2月13日
    有閑倶楽部 文庫版 コミック 1-11巻セット
    セールで3ヶ月加入したKindle Unlimitedの期限が15日までなので、仕事に必要な本を片っ端から読むと同時に有閑倶楽部を何度目かの再読。 やっぱり大好きな漫画。息子は有閑倶楽部で少年隊を知りました。メンバーの中では圧倒的に清四郎が好きです!
  • 2026年2月3日
    葬送のフリーレン(15)
    葬送のフリーレン(15)
  • 2026年2月3日
    葬送のフリーレン(14)
    葬送のフリーレン(14)
  • 2026年2月3日
    葬送のフリーレン(13)
    葬送のフリーレン(13)
読み込み中...