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こまち
@komachi0319
  • 2025年5月24日
  • 2025年5月20日
    世界でいちばんやさしい 教養の教科書[自然科学の教養]
    5/18読了。 新幹線の車内で4時間弱。 前半の物理学、量子論、宇宙の章がすんなり読めたのは、多分『三体』読んだ時に簡単な入門書を数冊読んだおかげかと。 今回一番頭に入ってこなかったのが7章の化学だけど、これも別の機会に理解できるといいなぁ。 全体的にやさしい言葉で説明している読みやすい本でした。
  • 2025年5月15日
    世界でいちばんやさしい 教養の教科書[自然科学の教養]
    今日のお買い得Kindle本で買った本。自然科学の教養は苦手分野なので読む。
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月10日
    カメラはじめます!
    カメラはじめます!
  • 2025年5月10日
    ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版
    ダンジョン飯14巻まで読んだ後購入。書き下ろしが多くて内容充実でとってもお気に入り。
  • 2025年5月10日
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
    夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)
  • 2025年5月10日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
  • 2025年5月10日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
  • 2025年5月10日
    三体
    三体
  • 2025年5月10日
    一冊でまるごとわかるギリシア神話
    ギリシア神話も教養として知っている方が面白いので。
  • 2025年5月10日
    高校生からの統計入門 (ちくまプリマー新書)
    統計学の本は仕事でも読んだけど、これはわかりやすい良書でした。
  • 2025年5月10日
    謎解き 聖書物語
    これも何冊か読んだ聖書の入門書の一冊。
  • 2025年5月10日
    はじめての哲学的思考
    哲学は難しくて何冊か入門書を読んだうちの一冊。
  • 2025年5月10日
    西洋美術史入門
    仕事絡みじゃなく読んだ本も思い出したら記録しようかな。 これは美術館に行くのが好きなので。
  • 2025年5月1日
    「十二国記」画集《第二集》青陽の曲
    こちらも既刊15冊を読んだので。第一集の『久遠の庭』よりもイラストが多いですね。 サイズも大きくて見飽きない美しさ。個人的には、『風の万里〜』の「下僕が来た」のシーンの挿絵があって嬉しい!
  • 2025年5月1日
    「十二国記」画集〈第一集〉久遠の庭
    既刊15冊を読み終えたので買ってあった画集を開けることができました。 美しいイラスト、書き下ろしも結構あって嬉しい。これからじっくり眺めたいです。
  • 2025年5月1日
    「十二国記」30周年記念ガイドブック
    5/1読了。 既刊15冊を読み終えたので、購入していた30周年記念ガイドブックを読むことができました。 舞台化のニュースをきっかけに十二国記を読んだので、小野先生をはじめ関係者の方のインタビューは非常に興味深く読ませていただきました。 あとは『漂舶』を読むことができたのも嬉しい。良いお話だけど、雁州国の宮仕えだけは絶対やりたくないな、と。 短編集の予定があると知り、とっても嬉しい。
  • 2025年4月30日
    白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記
    4/30読了。 4/26に新幹線で二十章まで読んで、ようやく驍宗が李斎達と合流して、ここから戴国は平穏を取り戻して行くのだろうと思っていたのに。 旅行から帰って続きを読み始めて、あまりの救いのなさに胸が痛かったです。ここであの人もこの人も死ぬのか?と小野先生の容赦なさに慄いていましたが、実際は敵味方関係なく死ぬのが戦で、一周まわってリアリティがあるなと。9割読み終えて打つ手なしの状況から、泰麒の思い切った行動から事態は動くのですが、驍宗の麾下達が覚悟を決めて臨んだ中でようやく道が開けて、最後雁国主従が登場した時は勝ち確感で安心できました。 それにしても、戴国は武人の国でこれまで長編で舞台になった慶や雁とは明らかに雰囲気が違うし、王と麒麟の性質がそれぞれの国の気質とマッチしていることも窺えて、その辺りも確認しながら改めてシリーズ最初から再読したいと思います。
  • 2025年4月25日
    白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記
    4/25読了。 2巻までから打って変わって物事が動き始めて読むスピードも一気に上がりました。 3巻では阿選の内心が初めて明かされるのですが、一般人の私が共感できてしまうところがそもそも王の器ではないのだなの一言です。なんというか拗らせているなぁ。 一方、驍宗様の無事も判明するけど、いくら王で宝重があっても色々ありえないタフさについ笑ってしまう。蓬山ではあれだけ完璧な王候補に見えたけど、やっぱり足りない部分があって、そこを突かれてしまったのでしょうね。 そして、なんと言ってもこの3巻は泰麒が自分の過去から目を背けず、全ての業を背負って生きる覚悟を見せて加害性も自覚しながら必要なことをやり遂げる強さを見せたのが一番印象的です。 他にも様々な登場人物が李斎や泰麒のもとに集まり始め、驍宗様も生きていることがわかって、ようやく明るい展開になっていきそうでホッとしています。『魔性の子』並みに最後まで救いがないのでは?とちょっと怯えていたので。 明日から最終巻に行きたいと思います。
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