仮面山荘殺人事件 (講談社文庫 ひ 17-10)

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫 ひ 17-10)
仮面山荘殺人事件 (講談社文庫 ひ 17-10)
東野圭吾
講談社
1995年3月7日
13件の記録
  • つちのこ
    @mt_4
    2025年7月23日
  • 1210
    1210
    @tomyamkung
    2025年7月17日
  • mami
    mami
    @pageturners
    2025年7月16日
  • たぐちかの
    @yu3k6a
    2025年5月14日
  • 一人称の文体ではアレを疑えというのはミステリファンの義務教育だよ。 なのになんでこう…解けきれないんですかね。 確かに一回疑ったし、よく考えればもう少し迫れたはず。ヒントはタイトル。く"や"じい"。 事故で婚約者をなくした主人公の男がとある別荘に訪れる。彼の婚約者の父は大きな会社の社長で、彼女の死後も懇意にしていて休暇として招かれていた。親戚や友人も集まっている。 そこに突然強盗に押し入られる。ここが面白い。 強盗に脅されている状況で殺人事件が起き(強盗は犯人ではない)そして婚約者の死の不審な点も明らかになっていく。 テンポが良い。ここの展開の先読みはそんなに難しくない。なのに、解決パートと思しきところで明らかに残りページが…余っている…! 絶対何かある!のは分かっていてもなかなか解かせてくれない。さらっと読めるけど満足感のある一冊。
  • さみ
    @atoz8
    2025年3月22日
  • かる
    @cultiv8
    2025年3月22日
  • kana.hon
    kana.hon
    @kana_i
    2025年3月20日
  • こつめ
    @kawauso
    1900年1月1日
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    1900年1月1日
  • こつめ
    @kawauso
    1900年1月1日
  • こつめ
    @kawauso
    1900年1月1日
  • 【あらすじ】 8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved