[白川静の絵本]死者の書

[白川静の絵本]死者の書
[白川静の絵本]死者の書
白川静
平凡社
2021年4月16日
2件の記録
  • キセツ
    キセツ
    @72no5
    2026年7月20日
    図書館で、折口信夫の同名書を絵本化したものだろうか?と思い手に取ったら違ったのだけれども何となく気になったので。 死に関する漢字について、その起源とそれに対する著者の考えがモノクロの影絵のような絵とともに紹介されていく。 「魂」の云は雲を表していて、雲のように浮遊している霊のことであると書かれていて、日本で大和魂などという風に使われているのとは少しイメージが違うな、と思った。魂ってふわふわ浮いてるんだ。 「死」は死者の骨を拝する象からできた漢字であり、人知れず誰にも拝まれずに死んだものには死すら与えられないのだろうか、と思った。
  • 死と向き合うことで、生が見えてくる
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