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読書と旅と時々お酒
@atsushi1234
parketととらねこ図書館で本棚オーナーをやっています。 御書印帳巡りもしています。(3冊目です)
  • 2025年10月5日
    雨の島
    物語を通して、不思議な世界観と共に、台湾のこと、人間のことを考えることができた、面白い一冊でした
  • 2025年9月28日
    私の孤独な日曜日
    人それぞれに、色々な日曜日の過ごし方がある。 そんなことに、少しだけ救われるような気分にもなる一冊でした。
  • 2025年9月23日
    あたらしい無職
    生きている限りはいずれ無職になる。 その未来を、深刻ではなく、でも地に足ついて考えるキッカケになった一冊でした
  • 2025年9月8日
    言葉のトランジット
    言葉のトランジット
    母国語で考えること、伝えるということ、経験、アイデンティティ、様々な要素を考えるキッカケになった一冊でした。 韓国駐在生活を思い出す一冊でもありました。
  • 2025年8月30日
    働くということ 「能力主義」を超えて
    資本主義の世の中、中間管理職として、能力や自己責任以外の方法を見出したいし、模索していきたい。
  • 2025年8月24日
    小名浜ピープルズ
    災間に生きること。 その問いに向き合った一冊は心に響くものがありました。 人間、何かしら間の状態をい生きている。 それを理解するからこそ見えてくる世界がある。 視野が広がった一冊でした。
  • 2025年8月17日
    終わらないPFOA汚染
    社会課題にどういうスタンスで立ち向かうのか。 資本主義という構造の中で生じること、その善悪とは何なのか。 様々なことを考えさせられる一冊でした。
  • 2025年8月17日
    なぜ脳はアートがわかるのか
    なぜ脳はアートがわかるのか
    脳の仕組み、人間の仕組み、アートと脳の相関性、経験に裏打ちされた物の見方。 人間の複雑性を感じつつ、だからこそ多様で面白い世の中であることを改めて実感しました
  • 2025年8月2日
    キケロ: ヨーロッパの知的伝統
    一人の人間の一貫性について考えるキッカケになった一冊。 環境変化で朝令暮改を当たり前とするのか、一本芯の入った生き方をするのか。 こんな変化の激しい世の中だからこそ、キケロの生き様から考えることは多いのだろう
  • 2025年8月2日
    読む力は生きる力
    読書があったから今の自分がある。 それを改めて思い出した一冊だった。
  • 2025年7月26日
    ぼくらの仮説が世界をつくる
    仮説を立てる重要性。 仮説があるからこそ共有できる世界観。 一方で今この瞬間に生きることと両立することの難しさ。 そんなトレードオフの日々も、仮説形成で乗り越えていければと思う。
  • 2025年7月15日
    新版 知的創造のヒント
    創造性は何も特別なものではなく、頭の使い方や、その考える環境を整える工夫、その訓練の積み重ねであると感じた一冊であった。
  • 2025年6月14日
    てのひらの迷路
    短編集に身を任せ情緒を揺さぶられることも心地よい。 そんな一冊だった。
  • 2025年6月14日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    現実と虚構が入り混じる世界で、互いに気付きを得られる関係。 そんな世界が実現したら面白いなと感じた一冊だった。 作家の話は時に心打たれた。
  • 2025年6月14日
    やさしいおおかみウルフくん(1)
    世界がこれくらい優しさと無邪気さと配慮に満ち溢れていればいいのに。
  • 2025年6月14日
    パズルと天気
    パズルと天気
    久しぶりに読んだ伊坂幸太郎。 この本との出会いがパズルみたいで天気みたいで、だから人生は面白いのだと改めて思いました。
  • 2025年6月14日
    新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
    本著に書かれているモーニングノートを始めてみた。 一週間で色々な変化を感じられる。 とてもきちな出会いだ。
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