いなくなった私へ

いなくなった私へ
いなくなった私へ
辻堂ゆめ
宝島社
2015年2月10日
2件の記録
  • yuki
    yuki
    @yk_books
    2025年12月23日
    「今日未明」が話題になってる作家さんの過去作から読んでみることに!わたしは結構好きで面白かった!ほかの過去作も読んでみよう。
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2023年3月12日
    主人公梨乃は人気アーティスト、ある日気がつくと見覚えのない路地に倒れており、ニュースでは自身の自殺報道が…。周りは誰も梨乃本人だとは気づかず、普通の女性のように声をかけ接してくる。その中ある青年優斗だけが、彼女が生前の梨乃だとわかって…。 自殺とされている梨乃が、自身の死の真相を掴もうとして、巻き添えでなくなった少年いっくんも同様の状態となっていると知り、梨乃といっくん、優斗の不思議な連帯感が生まれる。実体はあるのに幽霊のような二人を、唯一現実の存在として支える優斗、それだけに彼の悲しい過去を知った衝撃は大きかった。 物語として色々突っ込みどころはあれど(実体はあっても戸籍のない梨乃といっくんは今後どうやって生きてゆくのかとか)一度死んだが幽霊ではなく、実体ある人間として全く別の人生を歩むのは青春小説として悪くないなと感じた。やたらと梨乃の美しさが強調され、十文字が作者に贔屓されてる感はあるが。
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