大河への道

大河への道
大河への道
立川志の輔
河出書房新社
2022年3月8日
2件の記録
  • 11ばん
    11ばん
    @patopato3103
    2026年2月2日
    日本史上最も残酷な刑に処された男をご存知だろうか。答えは高橋景保。 どれほどの悪事を働いたかと思われるだろうが(ググれば出てくる)、今作ではその汚名を雪ぐが如く信念を持った人物として描かれる。 伊能忠敬の死を隠し通し日本地図を完成させた人々の執念が生んだ美しい「大地図」。 自分たちが住まう国はこれほどまでに美しいのかと見惚れるラストシーンはぜひとも読んでほしい。 同名映画は中井貴一 松山ケンイチはじめ演者も空気感もいい傑作なのでこちらもお勧めしたい。期待を裏切らない作品。
  • モクドク
    モクドク
    @akizora60s
    2025年12月24日
    何の予備知識もなく、映画館で題名だけで選んで観た映画。「大河」と言えば、どれだけ壮大な世界観!?て思うじゃない。 始まってすぐ、幻滅する。 ある地方都市が、町おこしのために大河ドラマを目指す話。テーマは、ご当地ゆかりの伊能忠敬。いやぁ〜、笑いました、泣きました〜。これぞ日本のエンタメ映画でした!(幻滅してたくせに)滲むエンドロールを見ながら、原作立川志の輔、制作中井貴一オフィスの文字をみてビックリ!正しく落語のような作品で、後日、原作に感動した中井(主演)が映画化をかって出たことを知り納得。2回観て同じとこで泣けました。 きっと、この映像には文章でかなわないだろうと、未だに原作を読むを躊躇してる。 因みに、この年の映画No.1は「トップガン マーヴェリクス」だったそう。これも観たけど、個人的には「大河〜」がマイベスト!
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