ほどよく忘れて生きていく
8件の記録
+oRu@tn022025年11月12日読み終わった長年の心療内科医としてのご経験から、分かりやすい言葉で心の平穏を保つ方法を教えてくれる本。 定型文では心に届かない!ハッとさせられた。心を込めた言葉を使いたいと思わせてもらった。 「お大事に」→「ご自分を大切になさってください。」 ・嫌われたらサラリと離れる。 ・人の意見なんて、本人も覚えてない無責任なもの。 ・苦手な人とうまくやろうなんて初めから思わない。 ・心と体が限界を超える前にスッとその場から離れる。 ・いいことも悪いこともほどよく「忘れる。」そんなことより今!とサラリと生きる。 ・白黒つけないグレーも悪くない。
鳩ぽっぽ@hon_jun2025年5月11日読み終わった日常的にパラパラとめくっていたい本。中でも私に響いたのは、「聞かれる前には話さない。自分が話すよりもまずは聞く。経験豊富な人の一歩引いた謙虚さが美しく思えます。」という件。












