彩雲の城

彩雲の城
彩雲の城
尾上与一
徳間書店
2025年2月27日
2件の記録
  • 服野すみ
    服野すみ
    @fukuno_sumi
    2025年6月10日
    彩雲の城、本編読み終わった!谷藤十郎と緒方伊魚が出会えてほんとにほんとによかった。 彗星ペアがなんか人間臭くて一番好きだったかもしれない。死生観のアンバランスさがリアルというか…内地には帰らずにペアで彗星のなかで最期を迎えることに怖さはないけど、生きることは諦めてない、みたいな。真意はペアの2人にしかわからないのだけども 谷藤十郎、序盤が厚谷への未練がタラタラで「もう厚谷には唯一無二のペアがいるから諦めな〜〜」と内心冷やかしてたらそのペアご本人から説教くらって目が覚めるの、シリーズ通して読んでてよかったと思った。そこからの巻き返しがまたすごい。信頼の男・谷藤十郎になってからめちゃくちゃ好きになった 谷藤十郎の飾らない真っ直ぐな言葉が好きで、写経したくなってしまう。 「そんな俳句じゃ死ねねえな」「あのとき間違ったと悔やんだことは、今振り返れば正解だった」「おまえに会えてすべてが正しくなった」が特に好き過ぎて…伊魚に気持ちが届いてよかったね、頑張ったね。
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2025年4月8日
    尊かった…… どうか幸せで、と願うしかない。 1945シリーズは他のお話しとも繋がってくるから、あぁあの彼が!って再会できた気持ちになる。 別のを読み返したくなりました。
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